ということで、新iPhoneの対応バンドなどの情報がそろったので、今時点での私のiPhone用インフラ評価をまとめてみます。こうやって並べてもやっぱり一長一短と言う感じですねぇ。ちょっと先のことを考えればドコモが一番よさそうな気がする、くらい。 エリアについては、都市部のLTEカバーは強力。ただし郊外では全くKDDIに追いついていませんし、穴だらけでバッテリへのダメージも大。800での整備も加速するという話なので、今後は徐々に良くなりそうです。ドコモの特長は屋内。四社共同整備の公共トンネル(地下鉄など)では差が出ませんが、一般の民間施設をきめ細かにカバーするところはドコモが一番強いので、高品質で使える屋内施設はかなり多くなっていくはずです。 iPhoneは1.5Gを外したのですが、対応している800、1.7、2Gを持っているため、今後容量についても徐々に強化されることが見込まれます。最強を
NTTdocomoが取り扱う事によって、より激化する「iPhoneはどの会社の奴を買えばいいのか」問題。 料金プランや細かいキャリアサービスの発表はまだですが、恐らく料金はほぼ横並び、キャリアサービスもiPhoneにとってはオマケでしかないと思いますので、無視出来る差として…。 今回は一番キャリア間で差が「電波」の観点からのみまとめてみたいと思います。 初めに 現在、docomo、au、SoftBank共に高速通信LTEのサービスを始めております。 しかしながら各社共複数の周波数帯でLTEを行っており、更にはiPhoneが対応している・していない、東京では使えるけど沖縄では使えない(逆も然り)等、かなりカオスな展開ですので、なるべく分かりやすい様にまとめます。 docomo 東京・名古屋・大阪ユーザーは買った方がいい度 ★★★★☆ 地方ユーザーが買った方がいい度 ★★☆☆☆ docomoの
HTC One向S-OFFツール、「revone」が公開されましたがHTC J Oneでは利用できませんでした。 しかし、Revolutionary.IOのkmdm氏に相談し各種ファイルを送信し解析をお願いした所快く解析してくれ、専用ツールとしてM7_WLJでもハックによるS-OFFが可能となりました。 初期バージョン(1.05.970.1)/ アプデ後バージョン(1.07.970.4)のどちらでも可能です。 準備物 revone(M7_WLJ向け) (http://revolutionary.io/revone-0.2.1-wlj) run_root_shell(thx fi01!!) 「revone」の実行可能環境としては「開発者権限が有る事(rooted)」となっています。 HTC J Oneは開発者アンロックが利用できないために一般的なrootは行わず、temprootを利用します
au HTL22 HTC J Oneの発売日がKDDIのリリースニュースにて告知されました。 発売日は6月1日、「ホワイトメタル」から順次販売となると記載されており、au +1 collectionにて純正アクセサリも同日から順次発売となるようです。 5/28/14:12現在は何処の地域もまだ6月上旬発売予定と記載されたままとなっていますね。 私の地域はいつ頃の販売となるのでしょうか、楽しみです。 Source : KDDI 追記2013/5/28/15:00 S-MAXさんがKDDIの広報へ直接電話を掛けた所、「ホワイトメタル」のみ6月1日から全国一斉発売と言う事が判明したそうです! しかし、「ブラックメタル」は発売日未定となっているそうで、早期販売を望むところですね。 KDDI、au向け4G LTE対応スマホ「HTC J One HTL22」のホワイトメタルを6月1日に全国一斉発売開始
KDDIがiPhone 5で利用できる下り75MbpsのLTEカバーエリアについて、実際の計画より過大なカバー率と誤認させる記述をカタログやWebサイトに掲載していたとして、消費者庁が景表法違反で措置命令。 KDDIがiPhone 5で利用できるLTEカバーエリアについて、実際の計画より過大なカバー率と誤認させる記述をカタログやWebサイトに掲載して宣伝していたとして、消費者庁は5月21日、KDDIに対し景品表示法違反(優良誤認)で措置命令を出した。 同社は下り最大75Mbpsの「4G LTE」サービスについて「2012年度末時点で実人口カバー率96%に拡大」などとしていたが、これはAndroid端末の場合で、iPhone 5で下り75Mbpsを利用できたのは実際には14%に過ぎなかったという。 消費者庁によると、同社は、 (1)昨年9月14日~11月30日、自社サイトのiPhone 5紹
auは本日5月21日、消費者庁からLTEエリアの不当表示に関する「措置命令」を受けたと発表し、3月末時点の実人口カバー率は広告で謳われていた「96%」ではなく「14%」だったと発表しました。 auは去年9月から11月にかけて「4G LTE 75Mbps(iPhone 5含む)の実人口カバー率、3月末までに96%に急速拡大」と広告をしていましたが、実際の3月末時点での「iPhone 5」で利用できる75Mbps LTEエリアの実人口カバー率は14%だったそうです。(追記:37.5Mbpsエリアの実人口カバー率は不明) このため消費者庁は「不当景品類及び不当表示防止法」第6条規定に基づく措置命令をKDDIに対して本日5月21日に下しました。これに対しKDDIは本件を深く謝罪するとともに、今回の事態を発生させた責任として、関係責任者の報酬の一部返上を発表しました 代表取締役社長 田中 孝司 月例
KDDIは2013年4月25日、同社のiPhone、iPad、iPad miniにおいて「Eメールリアルタイム送受信サービス」が4月16日から19日にかけて利用できない、または利用しにくい状況になった、通信障害(関連記事)についての説明会を開いた。(写真1) 今回の通信障害は、大きく以下の三つの事象が起こった。(1)4月16日の0時35分から1時間6分の間、全国で最大200人のサービスが利用できない状況、(2)同日8時8分から5時間21分の間、全国で最大288万人のサービスが利用できない状況、(3)同日13時29分から2日と13時間25分の間、全国で最大127万人のサービスが利用しづらい状況、およびカレンダーやアドレス帳などの情報が表示できない状況--である。 長期にわたった障害のきっかけは認証サーバー群のバージョンアップ 一連の障害は、同社が「2013年夏にも導入予定の新サービスのために
HTCデバイスのS-OFF(Security Lock OFF)を研究しているUnlimited.IOチーム(主にFuses氏)が新世代機のHTC J butterfly (DELUXE_J)をDirtyRacun Exploitを利用してS-OFFを成功させました。 HTC J butterflyはブートローダーにが若干変更が加えられた新世代機だったのですが、以前から利用しているDirtyRacun exploitが利用できたようです! 新世代機の中では最速、尚且つ発売から1か月しか経っていない日本専売のHTC J butterfly (DELUXE_J)がS-OFFが可能になるなんて誰が予想したでしょうか。 私自身、HTC J butterflyのS-OFFが出来ると色々と細かくカスタムを行う操作が楽になるので出来れば良いなと考えていました。 そんな中で、Unlimited.IOチーム
国内でもついにiPad mini Wi-FI + LTEモデルが発売するぞ!! 本日、ソフトバンクとKDDIはiPad miniと第4世代iPadの3G(LTE)対応モデルを11月30日より発売すると発表した!! まだ具体的な価格や料金プランなどについての発表はされていないが、ソフトバンクはWi-Fi限定モデルも取り扱うのに対し、KDDIは3G(LTE)モデルのみの取り扱いとなっている。この差はなんだろう。 iPad mini、iPad Retinaディスプレイモデルを11月30日より発売 | ソフトバンクモバイル 製品情報 | iPad mini / iPad | au 個人的にかなり愛用しているiPad mini。3G(LTE)モデルこそこのデバイスが本領を発揮するモデルだと思っているので、興味ある人は一足早いクリスマスプレゼントを買うつもりで11月30日に並ぶべし!! gori.me
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く