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communicationとlifeに関するshimookaのブックマーク (13)

  • 妻から「たまには皿洗いの手伝いくらいして欲しい」と言われた夫がバーン!と外に出て行った…怒ったのか?と思いきやまさかの行動だった

    「皿洗いの手伝いくらいたまにはやってよ」と旦那さんにお願いしたら、まさかの方法で解決策を編み出してくれたお話し。 石井恵梨子 @Ishiieriko 結婚して間もない頃「皿洗いの手伝いくらいたまにはやってくれ」と言ったところ、ダンナがバーン!と外に出ていって、これぐらいで怒んの?と思っていたら数十分後に食洗機をドーンと買ってきたのだった。こいつなんでもカネで解決しようとするタイプだなと納得した。 2017-07-13 20:22:38 石井恵梨子 @Ishiieriko それまで「皿洗いくらい自分で。食洗機など贅沢」と思っていたが、いざあると二度と、絶対、ネバー!っていうほど手放せない必需品になっていた。特に赤ちゃん〜幼児いる家庭はあったほうが互いの精神的によい。イライラしながら「ちょっと待ってなさい!」という時間がなくなりますから。 2017-07-13 20:26:44

    妻から「たまには皿洗いの手伝いくらいして欲しい」と言われた夫がバーン!と外に出て行った…怒ったのか?と思いきやまさかの行動だった
    shimooka
    shimooka 2017/07/19
    『特に赤ちゃん〜幼児いる家庭』わかる。もう手放せない。
  • お店の店員さんに敬語を使わない人は、価値と対価のバランスが分かってないと思う | 器用貧乏サラリーマンazamixx(あざみっくす)の「人生が素敵になるかもしれないブログ」

    1982年生まれ、埼玉県秩父出身。インテリア総合商社営業でトップの売上金額を記録。 その後Webのベンチャー企業へ転職、大手企業を中心とした、Webマーケティングに従事中。 音楽・写真・映像など、幅広い分野の趣味を自ら実践。撮影・デザイン・演奏など、たくさんのことがちょっとずつできる「器用貧乏サラリーマン」として、横断的なスキル活用法や、人生を素敵にするための考え方・方法を紹介しています。 by azamixx

    お店の店員さんに敬語を使わない人は、価値と対価のバランスが分かってないと思う | 器用貧乏サラリーマンazamixx(あざみっくす)の「人生が素敵になるかもしれないブログ」
    shimooka
    shimooka 2015/07/09
    お引き取り願えば簡単なのに。「おもてなし」とか「ホスピタリティー」は単に客の言うことを聞くことじゃない。
  • 東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS

    東日大震災。 東日全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日中の人に御礼を述べさせていただきます。 来であれば、避難所運営の一例として記録と御礼だけに留めるべきことですが、次の万が一の時のために避難所運営の改善点とご支援をいただいた際に気になった点を記させていただきます。 両親とと一男二女の7人暮らしをしていました。両親とも同じ米崎町生まれで、昭和35年のチリ地震津波の被害も経験しています。は同じ岩手県内でも内陸の一関市生まれなので、結婚するまで津波に対する防災教育を受けずに育ちました。 震災時、子どもは小学校一年の長女と保育園年長組の次女は学校と保育園へ。1歳6ヶ月の長男は自宅でと一緒で

    東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS
    shimooka
    shimooka 2015/06/25
    避難所での組織・ルール作りは見事。印象に残ったのは『「避難しました」の札』だけど、それを事前に用意しておいていざというときに下げるよう周知されていた、という事がちょっとやそっとじゃ真似できないところ。
  • アラサー喪女、二度目のデート。

    二度目のデートに行ってきました。 二度目のデートは、「カラオケに行ってストレス発散しませんか」って私から誘いました。(LINEで) 「いいですね」って返信来て、「じゃあ○○時に迎えに行きますね」って言われて、えっ待ち合わせじゃないんだ、と思いました。 歩いて迎えに来るのかしらと思っていたら、レンタカーでいらっしゃいました。 「ドライブがてらちょっと遠くまで遊びにいこうかと思って」って言われました。 前回、服装がそうとうやばかったっぽいので、今回は普通に白いブラウスに空色の膝丈フレアスカートにストッキングにこげ茶のワンストラップのぺたんこにしました。 職場が制服じゃないので、いつもとあんまり変わらないカッコだなぁと思ったのですが、もう奇をてらうよりシンプルのほうがいいかな、と・・・。 男性はスーツなので、私服の彼を見るのは二回目。 オシャレ白シャツのインに細ボーダーのTシャツ、デニムパンツ

    アラサー喪女、二度目のデート。
    shimooka
    shimooka 2015/06/09
    『脱喪でいいのかなこれ』いやいやいや。『またぎゅーってして欲しいな・・・』立派なリア充です。
  • 「あなたを大切にしない人のことを、あなたが大切にする必要はない」 - インターネットの備忘録

    タイトルの通りだなということを最近実感しており備忘。 これは「優しくしてくれない人には優しくしなくていい」というわけではありません。 前提として、「ひどいことをされてもつい後ろめたさから相手に尽くしてしまう」みたいなわたしの悪しきパーソナリティがあるのですが、この言葉の意味するところは、「相手と自分が対等な関係を保てているときにのみ、その献身は発揮されるべきである」みたいなことだと理解しています。 この言葉をくれたのはカウンセラーさんで、親子関係を中心とした人間関係のバランスについてフラットにアドバイスしてもらい、とても救われました。ちょっと話が逸れますが、カウンセリングはひところ毎週通っていて、友人に対して日々の愚痴を逸脱するようなドロドロした部分をぶちまけるのは相手の負担になるし、そもそも友人にだって毎日の暮らしがあって、ストレスや問題があるわけで、わたしのドロドロを押し付けるわけには

    「あなたを大切にしない人のことを、あなたが大切にする必要はない」 - インターネットの備忘録
    shimooka
    shimooka 2014/09/09
    『相手と自分が対等な関係を保てているときにのみ、その献身は発揮されるべきである』
  • 母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 「体を大事にする」とはどういうことか~子どもの性を語るとき忘れられがちなこと - スズコ、考える。 自己肯定感が低い子の中には、相手に性的に求められることを自分が愛されていると錯覚して肉体関係に依存し、相手の要求を受け入れないと捨てられる=愛されない、受け入れる=愛されている(認められている)という感情の中でどんどん相手の要求を受け入れ続ける関係になってしまい、結果として自分の体を大事に出来なくなる、というケースが少なくありません。 「自分の身体を大切にしなさい。とぼんやり教えても、自己肯定できていない子供には通用しない。」という部分に衝撃を受けました。 確かに、自己肯定感の低さが様々な影響を及ぼすことについては大人でも同じです。 私も、このブログで恋愛におけるコミュニケーション方法を度々書かせていただいておりますが、 「

    母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog
    shimooka
    shimooka 2014/04/02
    『お母さんの愛情を過多に受け、お母さん大好きなマザコン男性がはびこる日本』この一文は何?女性からはこう見えてるのか、単に男を見下して優越感に浸りたいだけなのか。
  • コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由

    ITプロフェッショナルであれば経験があると思うが、筆者も友人や家族からPCの修理を頼まれたことが何度もある。筆者は常に、可能な限り人々の期待に応えようとしていたが、他人のPCを無償で修理するというのはいくつかの例外を除き、良い考えではないということに気付いた。 誤解しないでもらいたい。筆者にも、頼まれた際に何のためらいもなく手を差し伸べたくなる人々がいる。筆者は、コンピュータの障害に直面したに手を差し伸べないことなどあり得ないし、母親を見捨てることもあり得ない。しかし残念ながら、筆者が手助けしたほとんどの人は、その恩を仇で返すかのような行動に出たのである。このため記事では、他人のPCを無償で修理するのはお勧めできない理由を10個挙げている。 #1:手助け以降に発生した問題はすべてあなたのミスになる 友人や家族がコンピュータの修理を頼んでくるのは、自らで問題を解決するだけの十分な知識を持

    コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由
    shimooka
    shimooka 2013/10/17
    あるある。だから、親父のパソコンの事には首を突っ込まない。
  • 食事は一人で食べたほうが美味しい

    当に美味しいものをべるときは一人でべたほうがいい。 目の前の料理を誰にも邪魔されずに、誰はばかることなく好きなタイミングで味わい尽くすことができる。 べたくないものはべなくてもいいし、大皿料理の取り分けを気にしなくてもいい。 同席者のグラスの空き具合を気にする必要もない。会話の相槌を考えなくてもいい。 誰かと一緒に事をしていると、料理も会話のネタの一つになってしまう。 会話よりメシをうことのほうが楽しいに決まっているというのに。 ということを力説したら、エゴイスト、社会不適合者として軽蔑と憐憫の視線で見られるようになった。 どんなに気を許した相手でも、心は明かさないほうが良かったんだなぁ…。

    食事は一人で食べたほうが美味しい
    shimooka
    shimooka 2013/06/04
    『会話よりメシを食うことのほうが楽しいに決まっているというのに』それ主観であって絶対値じゃないと思うんだがどうかな?一人で食べたけりゃ食べればいいし、誰かと食べたいならそうすればいいだけの話じゃね?
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  • 未だにぐぐることすら出来ない人って結構いるじゃない。

    未だにぐぐることすら出来ない人って結構いるじゃない。 まぁそういう人は「ぐぐれる人に聞こう」ってなるじゃない。 そこそこ的を得た検索結果をまんべんなく出してたら、「あいつに聞けばいいや」ってなるじゃない。 その結果、いつもメールとか電話が着信しっぱなしになるじゃない。 ちょっとデザインかじってたりweb作れたりすると、「簡単でいいから作ってよ」って人が寄ってくるじゃない。 「今時web作るのってタダでできることばっかりなんだから、全部無料で作ってよ。メシおごるから」とか言うじゃない。 「結婚式のウエルカムボード作って〜」「そういうの得意なんだよね?」とか言うじゃない。 もちろんめでたいことだからタダでって圧力かけるじゃない。 さらにPCを自分の興味範囲で自作してたり、不具合の対応に慣れたりしてると、 「なんもしてないのに壊れたからなおして」っていう人が出てくるじゃない。 1日かけて普通に動

    未だにぐぐることすら出来ない人って結構いるじゃない。
  • 「父と息子の関係はこんな風に変わっていく」 : らばQ

    「父と息子の関係はこんな風に変わっていく」 「親の背中を見て子は育つ」という言い回しがありますが、特に父親と息子の関係というのは、ひと言では言い尽くせない複雑なものがあるようです。 年齢とともに父と息子の関係がどう変わるのか、わかりやすくまとめられていたものを、ご紹介します。 1. 4歳: パパは何でも知っている。 2. 6歳: パパは何でも知っているわけじゃない。 3. 8歳: パパの時代はちょっとやり方が違った。 4. 14歳: オヤジは古すぎるんだ。 5. 21歳: ジジイは全く何もわかってねぇ。 6. 25歳: 父さんもちょっとは知ってて、その年齢じゃ普通かな。 7. 30歳: 父さんの意見も聞くべきだな。 8. 35歳: 何かをする時には、真っ先に父さんの意見を聞かないと。 9. 50歳: 父だったらこんな時、どうするだろうか。 10. 60歳: 父は当に博識だった。今ここにい

    「父と息子の関係はこんな風に変わっていく」 : らばQ
    shimooka
    shimooka 2012/03/28
    まあ、こうなってくれれば理想よね
  • ■ - @kyanny's blog

    奥さんの甘え方がひどい。 「はいはいリア充乙」と思ったひとは購読停止をクリッククリック 最近奥さんが過度に甘えてくるのを我慢できずに怒ってしまうことがよくある。帰宅して夕後の時間が特にそうで、さあこれから自由時間だぞと思っておもむろにノート PC を開き、今日はあのライブラリを試してみようか、それともあそこのドキュメントを読んでみようかとやり始めると途端に邪魔をしてくる。 今日は「OAuth 認証の仕組みや実装について疎いので、 Twitter のドキュメントを読みながら理解を深めよう」というテーマで https://dev.twitter.com/pages/auth などを読み始めたら、ものの10分もしないうちにやれお茶を飲みたいだのやれ寒いから羽織る物が欲しいだのと言い出してちょっかいを出してくる。人がそれをできない理由は一切なく、面倒くさいわけですらない。単におれが自分に関心を

    ■ - @kyanny's blog
    shimooka
    shimooka 2011/06/02
    甘えられてるうちが華。そのうち見向きもされなくなるから心配すんな
  • 怒る必要などない - jkondoの日記

    オフィスと同じビルに歯医者さんが入っていて、3年くらい通っていたのですが、今月閉院となり先生がリタイアされました。先日たまたま考え事をしながら廊下をぶらぶら歩いていたら、その先生と病院のスタッフの方々に「近藤さん!」と呼び止められ、閉院の記念撮影を撮っているところになぜか一緒に入れて頂いて写真を撮り、さらに「飲み会に行くから近藤さんも来てください!」と言われ、これも何かの縁だと思ってご一緒させて頂きました。 飲み会の中で教えて頂いた印象的な話があります。 先生が30代の頃は毎日スタッフのミスをメモし、診察時間が終わるとそのスタッフを怒っていたそうです。ところがある時、「怒る必要などない」ということを悟り、対等な人間として接するように変わったそうです。それから入ったスタッフの方の多くは、10年以上も勤務され続けたそうです。怒るのは自分の自信のなさの現れである、と仰っていました。 飲み会には衛

    怒る必要などない - jkondoの日記
    shimooka
    shimooka 2011/03/01
    『怒る必要などない。怒るのは自分の自信のなさの現れである。』
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