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ebookとframeworkに関するshimookaのブックマーク (2)

  • 「はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP」書評 - なんたらノート第三期ベータ

    ご無沙汰しております。ものっそ久しぶりに書きます。 著者様から献頂いて、達人出版会発行の「はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP」読みました。EPUBをダウンロードするやつです。 http://tatsu-zine.com/books/fuelphp1st ただのFuelPHPのテクニックだと思ったら大間違い、FuelPHPはむしろPHPフレームワークのわかりやすい一例として取り上げましたという印象で、この質は、今どきPHPで開発するってのは、これぐらいの基準ラインに乗ってるよ、というのが一気にわかるでした。 自分のローカルホストにきっちり開発環境作る OSSコミュニティへのURLリンクをしっかり持つ 自分が使っているOSのコマンドラインを押さえよう どれぐらいWeb開発用語の知識を持つべきか体で知ろう フレームワークと呼ばれるものがおよそどんな機能を持つのか Webア

    「はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP」書評 - なんたらノート第三期ベータ
  • はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP

    内容紹介こんなフレームワークが欲しかった!FuelPHP は、2011 年7 月に最初のバージョン1.0 がリリースされた最新のフレームワークです。先行する多くのフレームワークを参考に、PHP 5.3 の機能をフルに活用しゼロから開発されました。最初からMongoDB やRedis をサポートし、RESTful なコントローラをすぐに作成できる最先端のフルスタックなフレームワークです。しかも、シンプルで覚えやすく、かつ、軽量高速です。 新しいフレームワークですが、すでにGitHub では100 人以上の開発者がFuelPHP の開発に参加しており、ユーザも徐々に増え、品質や安定度も急激によくなってきています。書は、そのFuelPHP の2012 年6 月にリリースされた最新のバージョン1.2 に関する日初の入門書です。 書のテーマは、フレームワークを使ったことのないPHP ユーザの方

    はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP
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