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frameworkとstellaquaに関するshimookaのブックマーク (4)

  • BEARで始めるWebアプリケーション開発 その5「DBを扱うリソースの作り方を学んでみる」 - Stellaqua - TOMの技術日記

    前回までで、極めてシンプルな形のWebアプリケーションではありますが、BEARを使って動作するものを作成するところまで、一通りの流れを見てきました。 ただ、最初の紹介記事でも書いたように、Webアプリケーションが1画面で1機能だけを提供するような事はまず無い訳で、今回から数回に渡って、1画面(BEARで言うと"ページ")で複数のリソースを扱う場合について学習してみたいと思います。 で、どんな機能を追加するかって事なんですが、逆さ語は、文章の入力フォームの下に、最近変換された文章を表示するようにしているので、その機能を実装してみようと思います。 DBを使う場合のリソース作成を試してみる 実際のリソース設計・実装は次回に回すとして、今回はまずDBを使う場合のリソース作成の方法を学びます。 家Wikiの中だと、デモの中のDBセレクトのページが比較的分かりやすいので、そちらを参考にしました。 D

    BEARで始めるWebアプリケーション開発 その5「DBを扱うリソースの作り方を学んでみる」 - Stellaqua - TOMの技術日記
  • BEARで始めるWebアプリケーション開発 その4「ページを作ってみる 〜そして(一旦は)完成へ〜」 - Stellaqua - TOMの技術日記

    久々にPHP勉強会(第49回)に参加する事にしまして、BEARの布教活動をしてこようかと企む今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。(ここまで挨拶)*1 さて、前回までで、DBを使わないようなシンプルなリソースの作り方について学びました。今回は、リソースを利用する側である"ページ"を作成して、実際に動作するWebアプリケーション完成までやっていきたいと思います。 "ページ"の概念 ページに関しては、家Wikiのページの説明の辺りを見ると、概念がよく分かります。 最低限必要なのは、onInject・onInit・onOutputの3つのメソッドで、 onInjectで必要なコンポーネントなどのインジェクトを行う。 onInitでリソースからのデータの読み込みとテンプレートへの値のセットを行う。 onDisplayで実際の出力を行う。 というような流れが基という感じみたいですね。他のメソ

    BEARで始めるWebアプリケーション開発 その4「ページを作ってみる 〜そして(一旦は)完成へ〜」 - Stellaqua - TOMの技術日記
  • BEARで始めるWebアプリケーション開発 その2「リソースの作り方を学んでみる」 - Stellaqua - TOMの技術日記

    今まで月1ペースぐらいだったブログ更新が急にペースアップしているのは、自分のwktk感の現れです。(笑) 最初の紹介記事のはてブの付き方を見ると、結構注目度も高い感じですね。今まで注目されてなかったのが何とも不思議だ…。 さて、今回から実践編という事で、BEARを使って実際にWebアプリケーションを作っていこうと思います。 お題としては、拙作のWebサービス達の中から、逆さ語をチョイスする事にしました。 逆さ語は、"与えられた文章を逆さ語に変換する"という機能がメインで、画像を扱う訳でもないし、画面遷移もなく1画面で完結するUIなので、最初のお題としてはもってこいかなと。 BEARでのリソース作成を試してみる という訳でリソースを作っていくんですが、リソース設計をする前に、まずはBEARでどうやってリソースを作るのか勉強しておこうと思います。 BEARでのリソース作成に関しては、家Wik

    BEARで始めるWebアプリケーション開発 その2「リソースの作り方を学んでみる」 - Stellaqua - TOMの技術日記
    shimooka
    shimooka 2010/01/21
    これよさげだな
  • リソース指向フレームワークのBEARが何やらスゴイ予感 - Stellaqua - TOMの技術日記

    これ、密かにスゴイぞ…。 →Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting. 「こんなWebアプリケーションフレームワークがあったらなぁ…。」と最近ぼんやりと考えていた、そのものズバリな感じで、かなり衝撃を受けています。今まで捕捉できてなかった自分に反省…。orz 今までRails以降の、いわゆるMVCフレームワークに何ともかんともなじめなかったんですが、このBEARに関しては、かなりすんなり考え方が入ってきました。 Rails型のフレームワークになぜしっくりこないのか? せっかくの機会なので、そもそも、なぜRails型のフレームワークが自分的にしっくりこなかったのか、ちょっと考えてみました。 まず、自分のイメージとしてRails型のフレームワークの場合、"URL1つに対してMVCの塊1つが対応

    リソース指向フレームワークのBEARが何やらスゴイ予感 - Stellaqua - TOMの技術日記
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