NASAの月周回無人衛星、ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)が打ち上げられてから1000日を記念して作られた映像は、45億年前から現在までの月の様子を3分間で見られるタイムラプス映像。 LROは月面からの高度50kmの極軌道を周回。搭載されたカメラ(LROC)は最高で50センチという驚異的な解像度を誇り、科学的探査よりは、有人月探査に向けた着陸点選定のための基礎資料収集といった、将来的な探査に向けた情報収集を狙っている。
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