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html5とpublickeyに関するshimookaのブックマーク (4)

  • 「記事には書けなかったHTML5の話」を話してきました(後編)

    6月16日に行われた「第7回 HTML5とか勉強会」で、新野が発表した「記事には書けなかったHTML5の話」を紹介しています。 この記事は「「記事には書けなかったHTML5の話」を話してきました(前編)」の続きです。前編では、グーグル、モジラ、オペラ、ルナスケープにインタビューしたときのこぼれ話を紹介しました。 後編はアドビにインタビューしたときのこぼれ話から。 アドビシステムズ この連載の中でオペラのホーコン・リー氏も言っていましたが、「HTML5の登場でFlashは不要になる」という意見が広まりつつある中で、アドビシステムズがHTML5にどういうスタンスをとるかは注目の的でした。 アドビは年末頃からAIR 2.0でHTML5に対応することを明らかにするなど、徐々にHTML5に対する準備もできつつあり、年明けにインタビューを申し込んでから少し待たされましたが、3月になってついにHTML5

    「記事には書けなかったHTML5の話」を話してきました(後編)
  • 「記事には書けなかったHTML5の話」を話してきました(前編)

    先週の水曜日6月16日に、「HTML5-Developers-jp」コミュニティの管理人でもある白石俊平さん主催による「第7回 HTML5とか勉強会」が、目黒にあるオペラソフトウェアのオフィスで開催されました。 「HTML5とか勉強会」は定員が40人程度の勉強会として行われていて、以前から参加したかったのですがすぐに満員になってしまい参加できずにいました。それが幸運なことに白石さんから「新野さん、何か話してくれませんか?」とお呼ばれしまして、そのおかげでついに出席することができました。 その際に発表させていただいたのが表題の「記事には書けなかったHTML5の話」です。 HTML5に関する国内外の関係者へのインタビュ-、そのこぼれ話 僕は@ITに「HTML5が拓く新しいWeb」という連載を書いていまして、これまでにグーグル、モジラ、オペラ、ルナスケープ、W3C、アドビ、そしてマイクロソフトと

    「記事には書けなかったHTML5の話」を話してきました(前編)
  • HTML5ではパーサの動作も仕様に明記。ブラウザ間の互換性が高くなる!

    HTML5対応パーサがFirefox 4に搭載されることを、先週の記事「Firefox 4.0の計画が発表。Direct2Dで高速描画、マルチタッチ、64ビット対応。来月にはβ版が登場か」で紹介しました。 HTML5パーサとは、単にHTML5として記述されたHTML文書をパースできるという意味ではなく、HTML5の仕様書にあるパーサの動作についての仕様を実装したものです。 そう、HTML5ではパーサの動作についても仕様書の「8.2 Parsing HTML documents」の項目で記述されているのです。これによってどのWebブラウザでも基的な内部動作が揃うことが期待されています。 相互互換性のためのリバースエンジニアリングも不要に 仕様書では、詳細にわたりHTML5パーサの動作がアルゴリズムのレベルで記述されています。見出しだけをリストアップしてみました。 8.2.1 Overvie

    HTML5ではパーサの動作も仕様に明記。ブラウザ間の互換性が高くなる!
  • [速報]IE9プレビュー版が公開! HTML5準拠を約束、マルチコア、GPU対応で高速動作へ - Publickey

    マイクロソフトがラスベガスで開催中のイベント「MIX10」。2日目のキーノートスピーチでは、Internet Explorer 9について語られました。 IE9のポイントはHTML5、CSS3、SVGなどの標準への準拠と、マルチコアCPUGPUなどハードウェアを活用した高速な動作。壇上でIE9を紹介したDean Hachamovitch氏はこれを「HTML5, Hardware Accelerated」という言葉で表現。そして、IE9 Platform Previewのダウンロードが開始されたことも発表されました。 ここではMIX10、2日目のキーノートスピーチの内容を、IE9にフォーカスして紹介します。 HTML5, Hardware Accelerated HTML5アプリケーションはグラフィックが豊富に使われるアプリケーションであり、より高速な動作が必要となる。われわれのHTML5

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