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httpとjavaに関するshimookaのブックマーク (4)

  • Android Apache HTTP Client と HttpURLConnection どっちを使うべき?

    Android Apache HTTP Client と HttpURLConnection どっちを使うべき? Android Developer's Blog にちょっと面白い記事があったのでまとめてみた。 Android Developers Blog: Android’s HTTP Clients - Android のフレームワークは HTTP 通信をするための HTTP client の実装が2つあります。 1つが HttpURLConnection (java.net パッケージ) で、もう1つのが Apache HTTP Client (org.apache.http パッケージ) です。 Apache HTTP Client DefaultHttpClient とそれのサブクラスの AndroidHttpClient は Web ブラウザに適応した拡張された HTTP C

  • Android組込みのHttpComponent(HttpClient)の正しい使い方といくつかのtips - terurouメモ

    ブログ等に掲載されているHttpComponentのサンプルコードは、重要なところが端折られて紹介されている(というか間違っている事を知らずに書いている疑惑すらある)ことが多いので、正しいサンプルコードを書いておく。 まぁ、ここだけでなくApache HttpComponentsのドキュメントもちゃん読みましょう。あ、Androidのリファレンスにはロクに使い方が書いてないので、あんなゴミだけ読んでてもダメですよ。 要点 ポイントは2つ。 ResponseHandlerを使ってコードを書く HttpResponseの内部リソースを自動で解放してくれるので、ミスがなくなり、コードも簡潔になる。ブログ等ではHttpResponseを使わないコードもよく掲載されているが、リソースの解放処理が記述されていないことが多いのであまりよろしくない。 なお、ResponseHandlerを使わずに自分でリ

    Android組込みのHttpComponent(HttpClient)の正しい使い方といくつかのtips - terurouメモ
  • Servlet3.0でcometチャットを作ってみる - きしだのはてな

    Cometとは? ブラウザベースのチャットをつくろうとする場合、以前は定期的にクライアントからリクエストを送信して更新を確認するという手法がとられました。そうすると、平均して更新間隔の1/2の遅延が発生し、更新がないときの問い合わせが無駄になるなど、ユーザーにもサーバーにもうれしい手法ではありませんでした。 そこで使われるようになったのがCometです。 Cometは、HTTPでクライアントからの接続への返答を保留して、サーバーからデータを送信する必要がでたときに返答を返すことで、サーバーからのリアルタイムデータ送信を行う手法の総称です。 Servlet3.0でのComet対応 Cometでは、クライアントからの接続を保持しつづけるので、これまでのServletの仕組みをつかって実現しようとすると、各接続にスレッドを割り当てることになり、スレッド数が多くなりすぎるため、多くのユーザーには対

    Servlet3.0でcometチャットを作ってみる - きしだのはてな
  • 【コラム】ライトニングJava (54) HTTP通信の基礎(1) - URIとURL、URLConnection | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    これまでSocket、ServerSocket、UDPなどを使ったネットワークプログラミングについて紹介してきた。これらはTCP/IP、UDP/IPによるネットワーク通信を実現するためのもっとも低レベルに位置するAPIだ。現実問題として、これらAPIを使ってネットワークシステムを開発することは骨が折れる。通常は、もっと上位のAPIを使って開発をおこなう。 今回は上位APIの中でも特に基礎となるURI、URL、URLConnectionについて紹介する。いわば、これらはWebアプリケーションを開発するうえでの実質的な低レベルAPIといえるものだ。 URI URIを表現するクラスがjava.net.URIだ。URIの表現、各種分析、正規化などの処理をおこなうことができる。リスト1にURIを使ったソースコードを示す。これは2つのURIを比較するもので、パスに異なる表記を用いているが、正規化するこ

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