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jleagueとrefereeに関するshimookaのブックマーク (5)

  • 西村主審「だって円だもん!」横浜FM選手たちとの“せめぎ合い”に注目集まる | ゲキサカ

    Jリーグが18日、Youtube公式チャンネルに投稿した動画に収録されている西村雄一主審と横浜F・マリノス選手たちのやり取りが、SNS上などで話題となっている。 動画は同日に行われたJ1第5節の鹿島アントラーズ対横浜F・マリノス戦のワンシーン。後半16分、ゴール正面で鹿島が獲得した直接フリーキックの場面で、壁を作ろうとしている横浜FMの選手たちと西村主審が対面し、真剣な話し合いをしている姿が映し出されている。 バニシングスプレーで弧を描くように壁の位置を記した西村主審に「なんでこうなってるの?」「なんで線が曲がってるの?」と尋ねるMF扇原貴宏ら横浜FMの選手たち。これに対して西村主審も「下がって!だって円だもん!」と熱心な応答。サポーターのチャントや歓声が制限されているからこその貴重なせめぎ合いシーンだ。 当初はDAZNなどを通じて試合を見ていた両チームのサポーターから、西村主審の言葉「だ

    shimooka
    shimooka 2020/07/19
    『だって円だもん』正解(笑)
  • 内田篤人が遂に判定問題に声を挙げる「これだけストレスが溜まるリーグ。本当にもったいないよ」 | サカノワ

    世界最高峰を知る男が復帰1年目に実感してきた「今日に限ったことではない」。 [J1 29節] 鹿島 0-0 川崎/2018年10月7日/県立カシマサッカースタジアム 3位の鹿島アントラーズは首位の川崎フロンターレとの一戦をスコアレスドローと勝ち切れず、逆転優勝をより現実味にするための勝点3を積み上げることはできなかった。それでも連戦が続くなか、選手たちは「良い流れを継続できている」「ここからが当の勝負。大切な試合が続く」と、この勝点1を前向きに捉えていた。 そんななか、この日途中出場した内田篤人が声を挙げた。 3万1798人と大観衆で埋まったJリーグ注目の一戦だっただけに、「にしても……ダメだよ。(何が、かは)言えないけれど」と言葉を濁しつつ、Jリーグの判定について疑問を呈した。 プレーが止まるたび、誰かが判定に首をかしげる。そんなシーンが続いた。それはこの日に限ったことではない。だから

    内田篤人が遂に判定問題に声を挙げる「これだけストレスが溜まるリーグ。本当にもったいないよ」 | サカノワ
  • ビデオもDAZNも見せてもらえずに奮闘する審判団のため、誤審を生む真の原因は「選手」であると改めて確認するの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    ビデオもDAZNも見せてもらえずに奮闘する審判団のため、誤審を生む真の原因は「選手」であると改めて確認するの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2018年04月01日07:00 誤審の責任は審判にあるとしても、誤審の真の原因は別にある! サッカーに誤審と揉め事はつきものです。多くのスポーツがビデオ判定を導入し、ついに日プロ野球でも「ビデオを見ろ」というリクエストが可能となった現代でも、サッカーにおけるビデオ判定の導入は及び腰。「ゴールの場面くらいしかやりたくないなぁ…」「明らかな誤審でしかやりたくないなぁ…」「やりたくないなぁ…」というネガティブな気持ちが感じられます。 ラグビーでも頻繁にビデオを要求していますし、アメフトでも頻繁にビデオを要求しているのですからサッカーでもやればよさそうなものですが、まぁ何かイヤなところもあるのでしょう。そこは競技ごとの

    ビデオもDAZNも見せてもらえずに奮闘する審判団のため、誤審を生む真の原因は「選手」であると改めて確認するの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    shimooka
    shimooka 2018/04/02
    『「審判のミスは許さん!選手のミスはしゃーない」はダブルスタンダードです』/ VARもールや退場が絡むシーンに限定されてるなどホイホイ使えないルールだったはず。Jリーグへの導入議論が加速しそう。
  • 審判の“お色直し”でキックオフ7分遅れも…選手たちは「影響なかった」 | ゲキサカ

    [3.4 J2第2節 千葉0-0水戸 フクアリ] 集合写真に収まった選手たちがピッチ上に散る。試合開始を待つだけとなったが、ここでハプニングが発生する。ホームチームのジェフユナイテッド千葉のユニフォームと審判団のシャツが同じ“黄色”だったのだ。 この日、DF近藤直也が欠場したため、千葉のキャプテンを務めていたMF町田也真人は「審判の方から『(このシャツの色で)大丈夫?』と聞かれた。実際に似ていたので、『ちょっとマズいかもしれないです」というやり取りがあったことを明かした。 両チームの監督から「見えにくい」「(シャツを)変えた方がいい」と指摘があり、審判団と監督らが話し合い、マッチコミッショナーやJリーグに確認をした結果、主審が赤色のシャツに着替えてピッチに戻り、約7分遅れで試合開始を迎えた。 選手たちは試合開始が遅れる中、ピッチ上でウォーミングアップを続けた。水戸ホーリーホックのFW岸

    shimooka
    shimooka 2018/03/05
    マネミとか事前チェックとか、どうだったんかな?
  • 『槙野智章への一発レッド(札幌vs浦和)』は妥当なジャッジなのか?サッカー競技規則から検証する【石井紘人の審判批評】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    『槙野智章への一発レッド(札幌vs浦和)』は妥当なジャッジなのか?サッカー競技規則から検証する【石井紘人の審判批評】 浦和レッズのミハイロ・ペトロビッチ監督が解任された。 サッカーで「たら」「れば」を言ってもキリがないが、北海道コンサドーレ札幌との試合に勝利していたら。その敗戦に影響したであろう槙野智章が退場しなければ。 試合後、ペトロビッチ監督は、 「あまりレフェリーのことを言うのは好きではありませんが、若干、われわれに不利だったと感じましたし、相手ゴールキーパーはもう数枚警告をもらっていいくらい時間を使っていた。言い訳をするつもりはありませんが、レフェリングについて私はそういう印象を受けました。こうした展開の中では、自分たちの目指す勝利をつかむのは難しいと思います」(Jleague.jpより) と語っている。 ということで、槙野がレッドカードを受けるまでの佐藤隆治審判団を批評したい。

    『槙野智章への一発レッド(札幌vs浦和)』は妥当なジャッジなのか?サッカー競技規則から検証する【石井紘人の審判批評】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
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