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lifeとakkyに関するshimookaのブックマーク (5)

  • 3度目の父親育児休業から復帰しました | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    1月から取得していた育児休業を終えて、職場復帰いたしました。 もう育児休業を取ることも、もう無いかなと思います。たぶん。ほっとするような寂しいような。 前の記事でも書きましたが、育児休業を取得する男親というのは1%台です。そうなると知り合いに経験者というのはほとんど存在しません。となると、いろいろとわからない事があって大変なのでは、と思われるかもしれませんが、やってみるとそうでもなかったなと思います。理由は二つあって、 ネットで検索すればなんでも出てくる 父親だろうと母親だろうと、育児休業の制度やルールは同じなので、母親の体験談・助言、などで問題ない からですね。母親の育児休業にしても、昔から当たり前のように取得できたわけではなく、「妊娠したら会社を辞めろ」みたいな圧力と闘ってきた先駆者がいて改善されてきたわけです(まだ困っている人・取れない人も大勢いますが)。父親としての育児休業取得も、

  • 3回目の父親育児休業を取ります | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    告知が遅れましたが、先々週から育児休業(パタニティーリーブ)に入っており、当ブログの更新をお休みさせていただきます。復帰は4月後半の予定です。 3回目というと「いつのまに3人目が?」と知り合いから言われそうですが、第二子の2回目の育児休業となります。一人の子供で二回目の育児休業が取れるのは父親だけです。最近そういう制度になりました。 男性の育児休業取得率は2010年度で1.38%ということで、これは父親が70人いたとしてその中の1人が取っている、逆に言うと69人は取っていない、という率ですね。 休業中には給与の補償が出るといっても満額では無いですし、景気やこの先のことを考えれば、取りたくても取れない人も多いのかもしれません。そんな稀なことを3回もできるのは、サイボウズ・ラボが属するサイボウズ・グループの育児や家庭に対する理解や制度が進んでいるからだと言って構わないでしょう。当にありがたい

  • Yahoo!以前のディレクトリ、Google以前のロボット検索

    東京大学で「ウェブビジネスの歴史」についての講義をしてきましたで公開した講義資料の補足です。 1991年のウェブの登場から、大きなウェブビジネスの登場とその巨大ビジネスに個々のウェブサービスがどのように対応したか、という […] 東京大学で「ウェブビジネスの歴史」についての講義をしてきましたで公開した講義資料の補足です。 1991年のウェブの登場から、大きなウェブビジネスの登場とその巨大ビジネスに個々のウェブサービスがどのように対応したか、という歴史を、その歴史を生で見てない若者に解説する。という順序を追ったのですが、資料の中で、わざわざ、「Yahoo!が世界初のディレクトリではない」こと、「Googleが世界初のロボット検索ではない」ことを強調するために、それぞれの先行者について紹介しています。 どちらも、ウェブを検索して「世界初」と思われるものを見つけて紹介したわけです。 講義資料中に

    Yahoo!以前のディレクトリ、Google以前のロボット検索
  • 育児休業等で春までブログをお休みします | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    当ブログのお休みのお知らせです。 今年の春にいただいた父親産前産後休暇に続き、来年の4月上旬まで、休暇および育児休業によりサイボウズ・ラボを休ませていただきます。それに伴い、この社員ブログも更新を一旦停止いたします。 不在の間の予定 最初の一か月は台湾に行きます。目的は主に 個人的な仕事を集中してこなす、 育児メイン担当の引き継ぎ、 これまでメイン担当だった配偶者への慰労というかお礼、 の三つです。 主に台北市内に滞在し、育児の傍ら個人事業(副業)のほうの開発やコンサルティング、あと英語ブログのアジアジンの作業をする予定です。 台湾に行くのは初めてなのですが、昔からいろいろと縁があり常に行ってみたいと思っていました。このへんは落ち着いたら書きたいと思ってます。台湾の方や台湾在住の日人の方ともお会いして情報交換できればいいなと思っていますので、よろしくお願いいたします。 その後日に帰って

    shimooka
    shimooka 2009/12/16
    ( ;∀;)イイカイシャダナー
  • 父親産休を取ります | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    産休に入ります。 個人活動は平常どおりです 個人でやっている仕事プロジェクトは、在宅でできるものが多いので、通常通り行ないます。 すでに一年以上、週四日は自宅でネットサービスを企画したり、英語ブログのAsiajinの運営をしたりという暮らしを続けてきました。それが週七日になると思います。 よろしければ、当ブログ同様、個人ブログのフィードも購読していただけると、たいへん励みになります。 [追記 2009.04.16] 父親にとっての産休と育児休業の違いについてはこちらでまとめたのでどうぞ。 その後、育児休業の方も取得しています。父親育児休業開始、父親育児休業終了 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターで

    shimooka
    shimooka 2009/02/27
    良い会社だなぁ
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