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lifeとprogrammingに関するshimookaのブックマーク (4)

  • 超ギリギリのタイミングまでまとめに入らない人と婚活とプログラミング

    超ギリギリのタイミングまでまとめに入らない人と婚活とプログラミング 2011-11-25-1 [Opinion][Programming] この記事について。 - ギリギリまで「まとめに入らない」能力 (Chikirinの日記) http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20111124 何かを成し遂げるためには「作る」と「整える」の二段階の作業がある。締め切りの直前まで「作る」作業を行い最後の最後で「整える作業へ移行(まとめに入る)」する人は優秀だ、という話。 確かに時間ぎりぎりまでかけて内容を詰めた方が良いものができる。そういうことを常にやりつづけることができるのであればとてつもなく優秀な人であろう。でも、そうやってギリギリまでやり続けた結果、何もできあがらずに終わるケースも多い。結局、「期限内に成果を出せない人の大部分が採用している方法」であると思う。 婚活 某氏

    超ギリギリのタイミングまでまとめに入らない人と婚活とプログラミング
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    shimooka
    shimooka 2010/11/05
    年月日から曜日を求めるZellerの公式
  • 五歳からのプログラミング@MITメディアラボ - My Life After MIT Sloan

    プログラミングって、ある意味最強の表現手段なのだと思うときがある。 例えば先日書いた私の欲しい電子書籍のアプリや出版社が実現すべき電子教科書も、 私がプログラミングのような表現言語を持っていれば、私が見ている未来の世界を製品にすぐに実現して、世の中に広めることが出来るのに、と思う。 でも、私にはそういう表現手段が無いから、一生懸命、色んな言葉で表現するのだ。 それが、自分でモノが作れる人たちやコンテンツをもってる人たち(教科書会社とか)の目に届いて、一緒に未来を作っていければ・・と願いながら書いている。 もっとも私も一応FORTRANとかC++はかつては少しは書けたので(もう錆ついてるが)、 ちゃんと勉強すればObjective-CもJavaも書けるようになるのかもしれないが・・。 このように、いくら頭の中に未来のデバイスやアプリの姿を詳細まで想像できても、 プログラミングなどの表現手段を

    五歳からのプログラミング@MITメディアラボ - My Life After MIT Sloan
  • ソフトウェア開発の「自由の悲劇」 : 小野和俊のブログ

    クリエイティブな仕事というのはある意味で残酷だと思う。 なぜなら、 つくりあげたものが評価に値しないものだった場合に、 自由にできる環境があったのに、 この程度のものしかできなかったのかという批判が 人に対して直接的に向けられやすいからだ。 というような話を耳にすることがあるのだが、 「誰でもいいからお金を出すので好きにつくってよい」 という状況はほとんど考えられないわけで、 もし人の希望がかなった結果、 大したものを生み出すことができなければ、 自分には新しいものを生み出す才能がないのではないかという 悩みに直面することになる。 もちろん、中には自分自身でソフトウェアを次々と開発して、 ダウンロード数やアクセス数、メディアで取り上げられた記事などを印刷し、 この企画を会社の事業として採用しないか、 と持ちかけてくるような強者もいる。 だがそういう人でさえ、注目を浴びたソフトウェアの影

    ソフトウェア開発の「自由の悲劇」 : 小野和俊のブログ
    shimooka
    shimooka 2008/07/18
    いろいろと考えさせられる
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