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lifeとworkとhyoshiokに関するshimookaのブックマーク (2)

  • アジアの端っこでグローバリゼーションを考えた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    大学卒業してから20数年会社員生活をして、転職もして、それなりに経験をつんで、その立場からあれやこれや考えてみた。あれやこれや。 最初に就職した会社が、米国外資系ハードウェア会社の日法人(日DEC)、一年程、米国社に転勤になってVAX Rdbという製品開発に参加、次が同じく米国系ソフトウェア会社の日法人(日オラクル)、その時、米国社に出向になって、Oracle8というRDBMSの開発に参加、日に戻ってきて、日オラクルが出資するミラクル・リナックスを立ち上げて取締役CTO、最後に5ヶ月ほど独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に出向。そして今は楽天。ミラクル・リナックスの経営は日人がやっていて社も日だが、日オラクルという外資の子会社なので、資的には外資(?)ということになる。なので、わたしの会社員人生は、外資がほとんどだ。 長年外資の子会社に勤めて痛感したのは、重要

    アジアの端っこでグローバリゼーションを考えた - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    shimooka
    shimooka 2010/11/11
    『因果応報』
  • ガラパゴス化する就活 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    わたしが学生だったころ(1980年代前半)の就職活動というのを思い返して見ると、高校生のときに漠然と大学の学部を決めて、大学生活を送るうちに希望の業界をイメージしていくという感じだった。 例えば、工学部であれば車が好きな奴は自動車メーカーに、経済学部であれば、商社とか銀行とか。工学部でも電気メーカーを希望するのは電気科とかであり、自動車メーカーを希望するのは機械科を専攻しているやつで、その逆はあまり考えられなかった。電気回路全然だめだよという奴は電気科にはいかないし、熱力学とか製図をとらない奴は機械科にはいかない。(必修がどうだこうだというより、自分の好きな科目とか得意な科目、あるいは苦手な科目を勘案の上、学部や学科を選択していくイメージだ) 高校生ころにざっくりとした学部の選択をし、大学生活を送りつつ、徐々に職業というのをイメージしていく。わたしの場合、2年生を二度やっているので(とほほ

    ガラパゴス化する就活 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    shimooka
    shimooka 2010/05/31
    『コンピュータを学んだことがなくてソフトウェアの職業につこうという発想はガラパゴス化した日本の就職事情』
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