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logとhttpdに関するshimookaのブックマーク (2)

  • Apache 2.4 BufferedLogs - どさにっき

    2012年3月1日(木) ■ Apache 2.4 BufferedLogs _ 2.4 のドキュメントを読んでいたら、 BefferedLogsで実験的という文字が消えていることに気がつく。おおおおぉぉぉ。これでおおっぴらに使える。2.2 までは experimental 扱いだった。 _ 最近はハードウェアが無駄に高スペック化していて、いまや CPU は複数コアでないのを探す方が困難で、メモリも HDD も足りなくて困るということはまずない。大して処理能力の必要がないサーバではリソースが余りまくってしまう。そんなわけで1台のハードウェアに複数の仮想ホストを収容することが多い。 _ 罠。数字の上では潤沢にリソースがあるように見えても、分割すると意外と性能が出ないことがある。その筆頭がディスク I/O。HDD の容量は昔よりずっと増えてるけど、データを読み書きする磁気ヘッドの数はほとんど変

  • パイプ経由のログ出力はCPUを浪費する

    最強の看板を下ろしたミラーサーバftp.jaist.ac.jpの管理者の一人が、 このサーバにまつわるよしなしごとを語ります。 English versions of some posts on another blog. Apache HTTP Serverでログをパイプ経由でプログラムに出力すると、リクエストを処理するたびにログを処理するプログラムへのコンテキストスイッチが起こります。そのためアクセスが増えたときにCPUをかなり浪費します。UltraSPARC T1は32個のコンテキストを保持できて、1クロックでコンテキストスイッチできるので問題ないと思っていました。しかし、CPUの使用率が100%に達して、さらに負荷が掛かる状況になると違いました。 ftp.jaist.ac.jpにはパイプ経由のログ出力が3つあります。エラーログとアクセスログのrotatelogsへの出力と、以前

    shimooka
    shimooka 2010/07/27
    ロードアベレージが10kとかなんぞ
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