タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

netaとacademicに関するshimookaのブックマーク (2)

  • 論文『音象徴の機械学習による再現:最強のポケモンの生成』まとめ | ぱろすけのメモ帳

    2012年3月に言語処理学会の年次大会で発表されましたこちらの論文、ここ最近ちょっとだけ自然言語処理、機械学習界隈で話題になっていたのですが、皆様ご存知でしょうか? 論文まとめサイトと化しつつある我がブログ、まあ取り上げますよね! ポケモン論文は、実のところ数多くあります。cinii で検索するとけっこうありますね。しかしながら理系的なアプローチは珍しく、卒業論文「ポケモンつなげるもん♪ ―最長しりとり問題を整数計画法で解く―」だけが突出して有名です。この論文は、停滞した情報系ポケモン論文業界に一石を投じるものであります。 この論文、最初タイトル見たときは「どこのFランだよwww」と思ったのですが、Last Author である荒牧英治先生は自分と同じ大学の自分と同じ建物にいらっしゃることが分かり、急に真顔になりました。 さてさて内容です。 タイトルは『音象徴の機械学習による再現:最強のポ

  • lecture

    ビリヤードの玉を落とす順番の戦略を議論したもの。 人、教採の合間もちょくちょく来てはちょっとずつ追究を続けた。 なかなか問題の焦点が定まらず、結構もつれこんだ。 より実戦的なものを目指し、ビリヤード玉を質点とせず、 体積のあるものとして計算を続けたところに一番の特徴がある。 要領のいい計算・思考方法をもっと身につけてもらえればと思う。 しかし人の名前を冠した戦略を提案し、ある程度満足できたのではなかろうか。

    shimooka
    shimooka 2012/06/19
    『ポケモンつなげるもん♪』すごい
  • 1