決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
買ったことすら忘れてたBitcoinで億万長者になったオスロの男2013.10.30 23:006,284 satomi 4年前に27ドル分のBitcoinを買って彼女にこっぴどく怒られたオスロのクリストファー・コッホ(Christopher Koch)さん。 「そう言えばあれどうなったんだっけ?」と去年4月に思い出して調べてみたら、な~んと88万6000ドルまで価値が上がってて、今や100万ドル(1億円弱)の資産家なんだそうですよ!!! 2009年、コッホさんは暗号化をテーマに卒論を書いてる中で、当時あんまり知られてなかったBitcoinの世界のことを知り、ほんの気まぐれで27ドル払って5000Bitcoinを購入しました。 ビットコインの暗号化プロセスってすごいなって思ったのもあるけど、別に買えるから買ったという程度のことで、買ったBitcoinのことはそれきり忘れていました。 ところ
コミックでわかるアメリカ経済が破綻したわけ ちょっと笑っちゃうコミックを海外のブログで拾ったので紹介するよ。 (8/5 最終コマが抜けていたのでご指摘により追記) 「競争」(作者不詳) 出典:Interweb Scanner -- -- 無能なくせに高額な報酬だけは受け取るアメリカの経営者を皮肉ってるね。 ニコニコ動画なら「大体合ってる」タグがつきそうだよ。 ただ日本人としては困惑しちゃうよね。それはこのコミックのコメント欄でも話が出てて、 日本経済はアメリカ以上に行き詰まってる感があるのに引き合いに出されても苦笑するしかないよ! 投稿日時によればこのコミックが作成されたのは2009年頃らしいので、リーマンショック直後かな?あの当時は会社を潰しておいてボーナスを貰う経営者が、アメリカ国民の反感をかってたんだよね。 その後破綻直前の日航社長が「自分の給料を減らし」「社員と同じ食堂でランチを取
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