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networkとipv4に関するshimookaのブックマーク (7)

  • 切断された北朝鮮インターネットの規模:Geekなぺーじ

    Dyn Research(旧renesys)が、約9時間半にわたり北朝鮮がインターネットから切断され続ける状態が続いていたというブログ記事を公開しています。 Dyn Research: Someone Disconnects North Korea - Who? 同記事では、実際にどのような理由でインターネットの接続性が不安定になったのかは不明であるとしています(BGPmonは、DDoS攻撃が原因であるとしています。参考)。 公開情報からわかる北朝鮮インターネットの規模 各種公開情報から、北朝鮮がどのような規模のネットワークを運用しており、どうやってインターネットに接続しているのかを見てみましょう。 まず、最初に、どれだけの数のネットワークが「北朝鮮」という国籍でインターネットに接続しているのかを調べてみましょう。いくつか調べる方法はありますが、今回はわかりやすく情報をまとめてあるHurr

  • スマートフォンご利用のお客様へ | auからのお知らせ詳細 | auからのお知らせ | au by KDDI

    スマートフォンご利用のお客様へ 2011年7月19日 日頃は、au携帯電話サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 このたびKDDIでは、世界的なIPv4グローバルアドレス (注1) の枯渇対策を目的として、一部ネットワーク構成を変更いたします。 現在、KDDI提供の スマートフォン (IS02、E30HT、E31Tを除くスマートフォン) を3G/WiMAX回線でご利用される際、端末に付与されるIPアドレスはグローバルアドレスとなっておりますが、2011年8月以降順次、プライベートアドレス (注2) へ切り替えます。 これに伴い、大半のアプリはこれまで通りご利用いただけますが、グローバルアドレスの利用を前提に設計されたアプリ (注3) につきましては、ご利用頂けなくなる場合がございます。 通話、Web閲覧、メール等につきましては、これまで通り問題なくご利用いただけ

  • [速報]今日、日本を含むアジア太平洋地域のIPv4アドレスが枯渇しました

    ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は今日付け(2011年4月15日)で、アジア太平洋地域のIPv4アドレスを管理しているAPNIC(Asia Pacific Network Information Centre)のIPv4アドレスの在庫が枯渇したと発表しました。 2011年4月15日をもって、 APNICにおけるIPv4アドレスの在庫は枯渇いたしました。 件に関し、APNICからもアナウンスが出されています。 IPv4アドレスは今年2月に、最後のIPv4のアドレスブロックを世界に5つある地域インターネットレジストリ(RIR:Regional Internet Registry)に分配し、IPv4の配布を終了するというセレモニーを開催していました。アジア太平洋地域は世界で最も早くIPv4アドレスが枯渇した地域となります。 今後のIPv4アドレスの分配は? JPNICで

    [速報]今日、日本を含むアジア太平洋地域のIPv4アドレスが枯渇しました
    shimooka
    shimooka 2011/04/15
    思ったより早かった。。。
  • [速報]インターネットの歴史に刻まれる、最後のIPv4割り当てセレモニーが終了

    2月3日午後11時30分(日時間)、インターネットを管理しているおもな団体であるNumber Resource Organization(NRO)、Internet Corporation for Assigned Names and Numbers(ICANN)、Internet Society(ISOCC)、Internet Architecture Board(IAB)は共同で、最後のIPv4のアドレスブロックを世界に5つある地域インターネットレジストリ(RIR:Regional Internet Registry)に分配し、IPv4の配布を終了するというセレモニーを開催、インターネットで世界中に中継しました。 最後のIPv4アドレスブロックの割り当てを受けてスピーチする、アジア太平洋地域を担当のAPNIC代表。この前にアフリカ地域を担当するRIPE NCC代表がアドレスブロックを

    [速報]インターネットの歴史に刻まれる、最後のIPv4割り当てセレモニーが終了
  • asahi.com(朝日新聞社):IPアドレス、すっからかん 大元締めが在庫切れ発表 - 社会

    インターネットの土台「IPアドレス」の日の管理団体「日ネットワークインフォメーションセンター」は1日、国際管理団体「ICANN」(米カリフォルニア州)が管理していた最後のアドレス在庫が、アジア太平洋地域の管理団体「APNIC」に分配されたと発表した。これで中央は在庫切れとなり、APNICなど世界に五つある地域管理団体の在庫も今年後半には底をつくと見られる。  一方でインターネット利用者は世界的に急増しているため、アドレス数を増やした次世代規格への移行作業が進められている。  30年前に規格化された現行のIPアドレス「IPv4」は全部で約43億個ある。これを256のブロックに分けてICANNが管理、分配している。これまで七つのブロックが残っていたが、最後の五つは地域管理団体に均等配分される取り決めになっているため、残る在庫は二つだけだった。これが日時間の1日、APNICに分配された。残

    shimooka
    shimooka 2011/02/02
    見出しが東スポとか夕刊フジ並み
  • Geekなぺーじ : IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること

    今のインターネットはIPバージョン4で動作していますが、そのIPv4で各機器を識別するためのIPv4アドレスが遂に事実上枯渇しました(参考)。 長年「枯渇する」と言われ続けていましたが、それが遂に現実の物となりました。 ここでは、IPv4アドレス枯渇とは何かと、それによって何が起きるのかを紹介します。 IPv4アドレス枯渇に関して、アナログ放送の停波と地デジへの移行や、原油枯渇と似たようなものであるような認識が多く見られますが、個人的にはIPv4アドレス枯渇後のIPv4アドレスのアナロジー(類比)としては相撲の親方株の方が近い気がしています。 まず、アナログ放送の停波と地デジへの移行ですが、アナログ放送は2011年7月に一斉に停止します。 しかし、IPv4アドレスの場合は、ある日突然IPv4が使えなくなるわけではなく、今まで使っているIPv4アドレスはそのまま使い続けられるという意味でアナ

  • 【速報】IANAからAPNICへ、二つの/8ブロックが割り振られました - JPNIC

    件に関連するプレスリリース 2011年2月1日未明(IANA所在地のカリフォルニアでは1月31日)に、 アジア太平洋地域の地域インターネットレジストリ (RIR; Regional Internet Registry)*1であるAPNICに対し、 IANA(Internet Assigned Numbers Authority)*2から、 最後の二つの/8ブロック(一つの/8ブロックは、 約1,678万アドレス)が分配されました*3。 これにより、IANAの/8ブロックの残りは5ブロックとなりました。 近日中に「/8ブロックの残りが最後5ブロックとなった際、 それらは世界に五つあるRIRに一つずつ分配され、 すべての割り振りを終了する」というポリシーが、 IANAによって施行される予定です。 このポリシーが施行されると、 IANAの中央在庫は枯渇することになります。 このポリシー施行の際

    shimooka
    shimooka 2011/02/01
    ついに在庫なし
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