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newsとhealthに関するshimookaのブックマーク (4)

  • 15歳の高校生すごすぎワロタwww、従来比100倍以上感度が高い「すい臓がん検査」を開発 | IRORIO(イロリオ) - ニュースで井戸端会議

    米メリーランド州出身の15歳高校生ジャック・アンドラカくんが、90%の精度ですい臓がんを検知できる尿と血液検査を開発した。従来の検査方法より、感度は100倍以上高く、検査コストは28倍も低くなる画期的な大発明だ。 ジャックくんは、世界中の高校生が日頃の研究成果を競うインテル国際科学技術フェアで最優秀賞に輝き、約800万円(75000ドル)の賞金を手にした。 米国癌学会によると、すい臓がんの生存率は極めて低く、すい臓がん患者の94%は、診断の5年以内に死亡し、74%が1年以内に死亡している。がん治療の鍵である早期発見に向けて、ジャックくんの大発明に早くも期待が集まっている。 インテル国際科学技術フェアには、世界70カ国以上から1500人以上の高校生が参加し、広島県立広島国泰寺高2年生の上田和茂くん、土井ひらくくん、志賀浩一くんが 「水面下からの水噴流による水流に関する研究」で佳作に入選した。

  • 花粉症に治療薬? 兵庫医大研究グループ、原因物質突き止める - MSN産経ニュース

    花粉症などのアレルギー性鼻炎を引き起こす原因となるタンパク質を、兵庫医科大アレルギー疾患研究部門の善知広教授などの研究グループが突き止め、4日発表した。原因タンパク質の活動を抑える方法が見つかれば、花粉症の新たな治療薬の開発につながるという。 花粉症などのアレルギー性鼻炎の多くは、鼻の粘膜に付着した花粉に免疫物質(IgE抗体)が反応し、化学伝達物質のヒスタミンなどを放出するなどして、鼻水やくしゃみといった症状を引き起こすとされている。 研究グループは、花粉症患者の血清中で、免疫反応を調節するタンパク質「インターロイキン(IL)33」の値が高いことに着目。花粉を注射してアレルギー体質に変えたマウスと、IL-33を作る遺伝子を持たないマウスを用意し、花粉に触れさせたところ、アレルギーマウスは10分間に約70回くしゃみをしたが、欠損マウスは約25回だったことを確認した。 研究グループによると、

    shimooka
    shimooka 2012/04/06
    いいぞもっとやれ
  • 体外で卵子を培養 受精可能に NHKニュース

    若い時期に排卵がなくなってしまった女性の卵巣から、数万個の卵子を取って培養し、体外受精によって受精できる状態にまで育てることができたと、聖マリアンナ医科大学などの研究チームが発表しました。 研究チームは「この方法は多くの卵子の中から受精できる確率が高い卵子を効率的に育てることができるため、将来は不妊に悩む人の治療にも応用したい」と話しています。 発表を行ったのは川崎市の聖マリアンナ医科大学やアメリカのスタンフォード大学などで作る研究チームです。 研究チームによりますと、若い時期に排卵がなくなる「早発閉経(そうはつへいけい)」の30代から40代の女性から卵巣を摘出し、数千個から数万個の卵子が含まれた組織をとって凍結したということです。 そして、女性の体調が整ったあと、卵子を解凍して特殊な方法で培養し、そのあと女性の卵管に戻して、受精できる状態にまで育てることができたということです。 研究チー

  • NHK NEWS WEB インフルエンザ 解熱後も注意

    全国で猛威を振るうインフルエンザ。 新しい治療薬が次々と登場する一方で、意外な問題が指摘されるようになりました。 治療薬の普及がもたらした問題とは。 科学文化部の田中陽子記者が解説します。 インフルエンザの流行状況は? インフルエンザは去年12月に全国で流行入りしたあと、年明けから急激に患者が増えました。 国立感染症研究所の調査では、1月22日までの1週間で患者は全国で推計111万人に上り、流行は2月上旬にかけて、さらに広がるとみられています。 新たなインフルエンザ治療薬 そのインフルエンザの治療薬。 タミフルやリレンザがよく知られていますが、昨シーズンから「イナビル」という治療薬が登場しています。 タミフルやリレンザと効果はほぼ同じですが、いちばんの特長は手軽なこと。 服用の方法は、容器の管をくわえて粉末の薬剤を一気に吸い込みます。 たった1度の服用で解熱効果が得られるという

    shimooka
    shimooka 2012/02/07
    子供がこれを処方されたらしいけど、確かに翌日には36度台まで下がったわ。見た目上早く治るけど外には出られないから子供もストレス溜まる→親も困る。しばらくぐったりしてくれないと(違
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