PHP BLT とは 全員がLTで発表するというコンセプトのPHP周辺/Web/サーバサイド全般の勉強会 phpblt.connpass.com 以下メモ 『自作ArrayでPHPのメモリ節約』"よや" yoya@awm.jp speakerdeck.com 「PHPの配列は重たい」という問題提起 原因はArray管理データが大きい事 SplFixedArray はArray管理データがごそっと減っているので早い もっと節約したい=自作の提案 ArrayAccess + Countable + Iterator を使い、PHPで実装 3GBメモリが20MBメモリに!100分の1のメモリ使用量! 自作Arrayの注意点 『I ♥ PHP(Openpearの素敵な終わらせ方)』@riaf Openpear 作った 誰でもパッケージ公開ができる野良PEARチャンネル 諸事情により使われなかった;
昨日11/22(日)に第六回闇PHP勉強会が開催されました。PHPの勉強会なのにPHPのコードが全部で10行も登場しないという毎度おなじみの展開でしたが、たくさんの方にご参加頂きました。本当にありがとうございました。 では、発表を順に紹介します。 @hnw 「OPcacheの新機能ファイルベースキャッシュの内部実装を読んでみた」 まずは僕の発表からでした。PHP7からの新機能であるOPcacheのファイルベースキャッシュについてソースコードを交えて仕組みを紹介しました。本機能について、個人的には若干ネガティブに見ていますが、今後「こういう状況では確かに便利だ」という事例が出てくれば判断も変わると思います。 @noldorinfoさん「SQLite2と3のエスケープ関数の違いとその対策」 SQLite3のエスケープ関数がSQLite2のものと実装が変わっており、バイナリアンセーフになっていて
2015/06/27 に開催された PHPカンファレンス福岡2015 にて、「レイヤードアーキテクチャを意識したPHPアプリケーションの構築」という発表をしてきました。 MVC フレームワーク(CakePHP / Laravel)で構築したアプリケーションをレイヤードを意識して改善したという内容です。参加いただいた皆さんの顔ぶれを見ると歴戦の勇者みたいな方ばかりでしたが、和やかな雰囲気でセッションを進めることができました。ご参加ありがとうございました。 発表資料 発表資料は以下です。 MVC にサービスレイヤを追加して、それぞれの役割を意識して作る。レイヤ間の依存を明確にする。サービス(ドメイン)を中心に考える。よく言われていることなのですが、実際に実践する中で、ハマりがちなことや実際に実践してきた中で感じたことを紹介しました。もちろん、これで ok ということはないので、今後取り組んでい
PHPカンファレンス関西2015に行ってきました。 今回から場所が変わったり、初の有料化だったりとスタッフの皆さんは色々と大変だったかと思います。本当にありがとうございました。 今回はセッションのトラックが5本で、内容的にも初心者用から濃いものまで充実しており、非常に満足できました。 見られなかったけど気になるセッションが数多くありましたので、ネットで公開されているセッションのスライドをまとめてみました。 とりあえず見つけられたものを掲載させて頂いておりますが、これからアップされるもの等もあるかと思いますので、また見つけ次第更新させて頂きます。 セッションのスライド 基調講演『PHP7で変わること 言語仕様とエンジンの改善ポイント』 PHP7で変わること ——言語仕様とエンジンの改善ポイント from Yoshio Hanawa www.slideshare.net 『ビッグウェーブ到来!
おつかれさまでございます。ひかるです₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ アルカナHPがリニューアルされてからはブログ初投稿になります₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ 今回は(今回も)、PHP勉強会にいってまいりましたので、そのお話です。 ちなみに前回のレポが、75回目の会ですね。1年ぶりでした。マジか。 ◆第75回PHP勉強会@東京~LTデビューしました~ *** さてさて。 先日2月27日に、第87回PHP勉強会@東京 を開催しました! ええ、ええ。開催しましたなのです。ふふふ。 受付等のお手伝いはさせてもらっていたのですが、この度、正式に運営幹事を受け継ぐ事になりました。 まだまだ不慣れな事だらけですが、勉強会主催という貴重な経験、楽しんでいこうとおもいます。 みなさま、ご協力よろしくおねがいしますです₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ では、さっそく勉強会の内容まとめていきましょう=͟͟͞͞٩
すでに先々週のことだけど、ついでに餃子を食べてきた。 蒲田来たらほぼ確実に餃子食べてる pic.twitter.com/QpDkXeiwhx— 深澄りぜ (@Misumi_Rize) 2014, 10月 11 そしてチャーハン pic.twitter.com/XWJWcfLTjT— 深澄りぜ (@Misumi_Rize) 2014, 10月 11 餃子とチャーハン、最高のユーザエクスペリエンスだと思う— 深澄りぜ (@Misumi_Rize) 2014, 10月 11 今年が初参加だったけど、去年のプログラムと見比べると「PHPではこんなことができる」という紹介より、PHPのコアやPHP互換環境などの芯に近い解説の方が増えたように感じた。 PHPがゆるふわ言語だというdisりはたびたび耳にするし、PHPエンジニアも危機感を持っている。それでもPHPでコードを書かざるをえない。PHPとうまく
行ってきました。ちょっと話しました。 http://yamiphp.doorkeeper.jp/events/8749 https://twitter.com/search?q=%23yamiphp&f=realtime 各発表者のタイトルとスライドは以下です。 @chobi_eさん 「入門Zend Memory Manager」 第五回闇PHP勉強会で入門ZendMemoryManagerについて話してきました @co3kさん 「お前は PHP の歴史的な理由の数を覚えているか」 お前は PHP の歴史的な理由の数を覚えているのか from Kousuke Ebihara @moriyoshitさん 「やめられないPHP魔改造2014〜zend_astなどを中心に」 https://dl.dropboxusercontent.com/u/673207/yami-php-201403/co
勉強会情報 イベント名 第72回 PHP勉強会@東京 日時 2013/10/28 19:00 to 22:30 人数 38名 場所 株式会社 Engine Yard (東京都渋谷区恵比寿南1-9-4 長谷川力ビル 3階) 会費 1,200円 URL http://atnd.org/events/44600 ハッシュタグ #phpstudy はじめ 会場の説明及び、プログラム?の説明 最初にセッション→そのあと軽食→LTの流れ 最初からビールを飲むのにはちょっと驚いた。 以前の失敗があるからあまりお酒は飲まなかったけど、ちょっと酔った。 自己紹介タイム なんか説明する際に使用しているPHPのバージョンを答えるというものだった 私は会社でのPHP5.3を答えたが、なんかいろいろ制限でまだ、最新のバージョンには上げていない人がほとんどでした。 セッション いよいよPHPerもリーンで行こう(再)
毎年恒例のPHP開発者の祭典 PHPカンファレンス2013では発表者を募集します。 東京だけでなく全国から集まったPHPerの前で、PHPに関する話や、日々の開発の中得た経験、オープンソースに関する話を発表してみませんか? PHPそのものの話やPHP初級者向けの話などPHPに関連する話はもとより、データベースやサーバー技術などプログラミング言語を扱わない発表、技術そのものではない事柄の発表なども大歓迎です。 カンファレンス全体と各種企画については「夢を語ろう」をテーマに編成する予定です。応募する各講演については必ずしもこのテーマに沿う必要はありませんので、ご自由に発案して頂いて構いません。 発表時間は質疑応答を含んで15分または30分とさせて頂きます。 応募方法 下記の応募フォームからご応募ください。 https://docs.google.com/spreadsheet/viewform
PHP勉強会に参加してきました。今回が第68回で、7〜8年目くらいになるそうで、昔よく参加させていただいていたあの勉強会に「久々に」参加した、と言えそうです。 数ヶ月前より何度か、MySQLのお話をするようお誘いをいただいていたのですが、なかなかタイミングが合わずに、今回ようやくお応えすることができました。 http://atnd.org/events/39679 今回はタイミング良く、セルコ4版日本版の発売直後ということもあり、そのお話もさせていただきたかったので、MySQL の話を合わせて豪華2本建て。 20分での予定だったのが、倍くらいしゃべってしまったようです(・・「ようです」というのは、、、素で時計を見ていなかったので、あとからTwitterのログを見て知ったのでした)。 運営の方におかれましては、色々と予定していた段取りが狂ってしまったかと思いますが、ほんと、すいませんすいませ
会が始まる前にピザとビールとxboxが用意されてるという、今まで経験した事無い勉強会。もちろん飲み食いしながらLTが聞ける(実は失礼かも?w)素敵なイベントでした。 全員がLTするという小規模だからこそできる、 和気あいあいとした雰囲気 LT中にも気軽に質問、突っ込みできる という、スタイルでの発表でした。 発表内容 前回のブログで、自動テスト環境を構築しましたが、しばし運営して見えてきた、 ユニットテスト環境 ユニットテストの利点、つまづく点 自動テスト楽しいよ! 等の内容をまとめました。 自動テスト 自動テストの話しをしたらすぐにこんなエントリーを発見 「CIを半年間まわしてみて」というお題でLTをしてきました いやー、これからの参考になりそうです。
大分時間も経ってしまい今更ではありますが、先日行われた第67回 PHP勉強会で「CIを半年間まわしてみて」というお題でLTをしてきました。 昨年の11/30に、当時ちょうど開発が始まった案件の開発環境に関して「今時なCakePHPでの開発環境!?」というエントリーを書いて、初のホッテントリ入りしました。4月末でこのプトジェクトが始まって半年という事で、実際にCIをまわしている中で起こった事や、試行錯誤しつつどうやって解決したかなどを簡単にまとめてお話ししました。 LT用に作った資料ではちょっと伝わりにくいので、以下にまとめ直しました。 成長の軌跡 Jenkinsサーバーを立ち上げた時は、UnitTestのテストケースが10個だけだったのですが、4/30現在 UnitTestのテストケースが467件、受入れテストのシナリオ数が292件とものすごい成長っぷりです。 この半年間に起こった事 テス
PHP5.5 からコードキャッシュとして標準バンドルされた Zend OPcache を試してみました。 第6回関西PHP勉強会で Zend OPcache についてLTしたのでインストールやベンチマークなどはこちらで。 beta4時点では、Zend OPcache は拡張で提供され、opcache.so インストールされる。 Zend OPcache を使うには、php.ini で zend_extension=opcache.so の記述が必要。 やっぱりデフォルトでインストールされるのは楽。 PHP5.5リリースと共に使えるので安心。(PHP5.4 対応の APC はまだ beta) ユーザデータのキャッシュはできないので、別の方法が必要。 OCP – OPcache Control Panel Zend OPcache の利用状況(設定、キャッシュ量など)が確認できるスクリプトが
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