アイタタタ…新元素の名前に自分の国の名前つけるって…気持ち悪い。 なんというか愛国ポルノ全開のほんと情けない国になったーと。 そら世界からレイシストの国と言われるわ 日本初の新元素「ジャポニウム」有力 理研が発見、国際認定へ https://t.co/fhkyDnWDHg …
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「まだこんなことが信じられているのか」。テレビのニュース番組を見ていてうんざりした気分になりました。東京都大田区の町工場が中心になって開発した「下町ボブスレー」を取り上げたニュースでのこと。「東大阪でも町工場が『まいど1号』という人工衛星を作って打ち上げたことがあった」と紹介されたのです。 この番組の内容を信じる限り、ボブスレーは本当に大田区の町工場が開発しているようです。これに対し、まいど1号(SOHLA-1)は名目上は東大阪市の中小企業から成る東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、現 宇宙開発協同組合SOHLA)が開発したことになっています。しかし、実態はほぼ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が作った衛星」です。その事情を、日経エレクトロニクス雑誌ブログ「まいど1号の憂鬱」で取り上げました。 このコラムで私は「(東大阪の企業は)衛星の構造体をJAXAから渡された図面に従って製作したり、衛
野田政権が消費税法案成立へ向け、自公両党と擦り合わせを重ねています。どうやら修正合意したようで、今国会の会期内に採決、という流れになりそうなんだが、民主党内には小沢一郎氏らをはじめ根強い反対派がいる。 そんな矢先に出てきた小沢氏の離婚スキャンダル、というわけで、ネット上ではいろいろ取り沙汰されています。年配の人の中には、榎本敏夫氏前夫人、三恵子さんの「蜂のひと刺し証言」を思い出した人も多い。これはロッキード事件裁判の東京地裁公判で、田中角栄元首相の秘書だった榎本氏は丸紅からの金銭授受を知っていた、と証言したものです。自分の針を使えば死に至る蜂でもそれを恐れずに刺すこともある、というわけ。 文春記事の真偽は不明なので、父の日でもあるし、ここはちょっと「夫婦」というものについて考えてみたい。この先、ヒト以外の生物の事例が出てくるんだが筆者は、女性がいない世界で男性の存在価値は無に等しいが逆は真
ノーベル化学賞に輝いた鈴木章・北海道大名誉教授(80)は8日、産経新聞の取材に応じ、「日本の科学技術力は非常にレベルが高く、今後も維持していかねばならない」と強調した。昨年11月に政府の事業仕分けで注目された蓮舫行政刷新担当相の「2位じゃだめなんでしょうか」との発言については、「科学や技術を全く知らない人の言葉だ」とばっさり切り捨てた。 受賞理由となった「パラジウム触媒でのクロスカップリング技術」は医薬や液晶など幅広い分野で実用化されている。それだけに鈴木さんは「日本が生き残るためには付加価値の高いものを作り、世界に使ってもらうしかない」と、科学技術の重要性を指摘した。 昨年の事業仕分けで理化学研究所の次世代スーパーコンピューターの予算が削られたことについては「科学や技術の研究はお金がかかる。研究者自身の努力や知識も大切だが、必要なお金は政府がアレンジしなければならない。(スーパー)コンピ
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