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refereeと人に関するshimookaのブックマーク (8)

  • ユーヴェ選手、引退で泣く名物主審にスプレー噴射!レッドカード(笑)を提示される|Qoly サッカーニュース

    先日終了したセリエA。最終節ユヴェントス対ローマ戦でジャンルカ・ロッキ主審が最後の笛を吹いた。 46歳のロッキ氏は2018年ワールドカップの日対セネガル戦なども裁いた名物審判。スローインでオフサイドを取るなど物議を醸す判定もあったが、キャラが立っていた人でもある(ルール上スローインにオフサイドはない)。 試合終了後には両チームの選手たちがロッキ主審を花道で送り出した。だが、あの選手がやってくれた。 スプレー噴射でお馴染みのフアン・クアドラードだ。クリスティアーノ・ロナウドやマウリツィオ・サッリ監督も餌にした男は感動に浸るロッキ主審も泡だらけにしてしまった。 すると、ロッキ主審はこんな表情でクアドラードにレッドカードを突きつけていたぞ(以下動画51秒~)。 #JuventusRoma è stata l'ultima direzione della carriera di Gianluc

    ユーヴェ選手、引退で泣く名物主審にスプレー噴射!レッドカード(笑)を提示される|Qoly サッカーニュース
  • 【石井紘人コラム】家本政明  

    ■川崎フロンターレ優勝後、ピッチを出る中村憲剛と抱き合った理由を家政明主審に訊いてみた ―そういった流れだったんですね。   家政明「選手には、選手にとって好ましいレフェリーと好ましくないレフェリーがいる。人間だから […]

  • なぜ西村雄一はW杯で世界のトップ選手から信頼されてきたのか……誤審と批判されても貫いた審判としての哲学 - ぐるなび みんなのごはん

    快挙だった。2014年ブラジル・ワールドカップの開幕戦 ブラジルvsクロアチアを日人の審判がさばいたのだ。 ところが71分、ブラジルのFWフレッジがクロアチアのDFデヤン・ロブレンに倒されてPKとなると 判定ミスではないかという声が沸き起こった。 西村雄一が難しい試合を任されたのには理由があった。 高く評価された能力を発揮していたからだ。 2010年南アフリカワールドカップ、準々決勝のオランダvsブラジルは 退場者を出しながら名ジャッジと高評価された。 ブラジルのフェリペ・メロはオランダのアリエン・ロッベンを踏みつけ退場となる。 難しい状況の判定だったにもかかわらず正確に判断した おかげで両チームの選手は騒動にもならず、 その後も試合は熱を帯びながらも冷静に続くことになった。 西村の手元にはフェリペ・メロやフレッジをはじめとした 選手たちのユニフォームがある。 それはチーム・選手からの

    なぜ西村雄一はW杯で世界のトップ選手から信頼されてきたのか……誤審と批判されても貫いた審判としての哲学 - ぐるなび みんなのごはん
    shimooka
    shimooka 2018/01/18
    『ボールにチャレンジする人にフォーカスを合わせて、どれくらいの距離から、どのくらいのスピードで、どんなタイミングで接触したのか見ておくと、ほとんどのケースで正しく判定でき、基準が安定します』
  • 【2011PR取材記】東城穣

    審判をずっと取材してきた私だが、東城を取材したのは今年が初めてだった。 東城の教員時代を知る学生や保護者は一様に「誠実だ」と教えてくれる。とにかく、良くも悪くも癖がない。一方で、その“淡々としている”パーソナルが、今季、 […]

  • 鹿島アントラーズ原理主義 西村レフェリー×岩政対談

    【現役主審に問う|西村雄一×岩政大樹 #1】判定を間違えたら審判はどうする?「死ね」発言騒動がひとつの契機に サッカーダイジェストWeb編集部 2017年07月18日 W杯でも笛を吹いた西村氏を直撃し、レフェリーの目線や音に迫る。 関東大学リーグでも主審を務めた西村氏。岩政氏が所属していた東京学芸大の試合でも笛を吹いていた。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部) サッカーの未来について考える。語る。 対談連載の第2回は、レフェリーの西村雄一さんにお話を伺いました。 私が大学生だった時のとある試合でこんなことがありました。 血気盛んな若造だった私は、いつもレフェリーにってかかっていて、その試合でも幾度となく抗議を繰り返していました。すると、何気ないプレーだったと記憶していますが、私はPKを取られました。納得できない私はレフェリーを睨みました。そのレフェリーは毅然とした目で私を睨み返し

  • 家族の前でのブーイングにしばらく立ち上がれなかった……上川徹が世界で評価される審判になるまでの道のり - ぐるなび みんなのごはん

    誇らしい晴れの舞台がやって来た。 家族もみんなワクワクしている。 だが表彰されるために名前を呼ばれた瞬間、すべてが悪夢となった。 そんな経験をした人物がいる。 上川徹レフェリー(当時)だ。 ブーイングが浴びせられ、上川は一瞬立ち上がれなくなった。 今でもあのときを振り返ると 上川の声は気付かないうちに震えている。 だが、そこに立ち向かったからこそ、その後の人生があると胸を張って教えてくれた。 家族の前でブーイング……立ち上がる勇気がなかった 審判生活で一番辛かったのは……まぁ……辛いと言えば、フィールドの上では感じたことがなかったんですが……。やっぱり僕も家族の支えがあってこそ審判生活ができたと思っていますし、Jリーグアウォーズで最優秀主審に選ばれたいなぁってずっと思っていました。 2002年日韓ワールドカップで1試合主審を務めたんですけど、その年は選ばれなかったんです。それで初めて200

    家族の前でのブーイングにしばらく立ち上がれなかった……上川徹が世界で評価される審判になるまでの道のり - ぐるなび みんなのごはん
    shimooka
    shimooka 2017/07/14
    ご飯の話はほとんど出ないけどいい話
  • ウェブ氏が主審業を引退、後進の指導へ | Goal.com

    イングランドのプロ審判協会(PGMOL)は6日、ハワード・ウェブ氏が審判業から引退し、PGMOLのテクニカルディレクターに就任することを明らかにした。 43歳のウェブ氏は1989年に審判としてのキャリアをスタート。プレミアリーグで500試合以上を担当した。2010年にはチャンピオンズリーグとワールドカップの決勝で笛を吹いている。 世界で最も優れた審判の一人という評価を得ていたウェブ氏は、今回の決定について、次のように語った。 「ピッチでの素晴らしい25年を経て、キャリアにおける新たなチャプターを始めることに、非常に興奮している。主審を務めることは私に多くを与えてくれた」 「知識を伝えることは重要だ。私も審判という仕事についてもっと学ばねばならず、PGMOLはその最適の場所だ。素晴らしい仕事環境で、レフェリングを向上させるという共通の目標を持っている」

    shimooka
    shimooka 2014/08/07
    お疲れ様でした。つか、43歳なの?もうちょい若いかと思ってた
  • 元リーガ名物審判:「“ビジャラト”はイラクの兵器」 | Goal.com

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