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scienceとbiologicに関するshimookaのブックマーク (2)

  • 今流行の「ジャーサラダ」 実際の菌数は? 実験編③ 完結編: サイキンのオハナシ

    各地で続々と梅雨入りしてますね。 高温多湿のジメジメした毎日が続きます。 さて、ジャーサラダ5日目の結果が出ました。 見た目からして、結構菌数でそうな感じだったので、期待?できます。 酢なしの場合 一般生菌数 5.1×10の6乗CFU/g (1gあたり 5,100,000個) 大腸菌群数 1.2×10の4乗CFU/g (1gあたり 12,000個) 酢ありの場合 一般生菌数 7.5×10の5乗CFU/g (1gあたり 750,000個) 大腸菌群数 5.2×10の3乗CFU/g (1gあたり 5,200個) おおー。 増えたね-。 (でも実はもっと増えると思ってました)

    shimooka
    shimooka 2015/06/09
    コメント欄の『プロのレシピ』云々見て、(一般的な)日本人って『プロ』って言葉(というか権威)に弱い(ありがたがる)んだなぁと思った。
  • 人工の葉っぱが光合成する日がきた

    まさに植物そのもの! 人類が遠い宇宙を探索する夢を実現するには、スペースシップ内に地球と同等の環境を作り出すことが必須となります。単に生活必需品を積載するだけでは十分ではありません。そこでロイヤル・カレッジ・オブ・アートの学生であるJulian Melchiorriさんが考案したのが人工的なバイオリーフ。この人口の葉っぱ、地球上の普通の植物と同じように、光と水を与えると酸素を放出するんです。 素人的には物の植物をスペースシップに積み込むのではだめなの?と思ってしまいますが、実は植物は無重力だと十分に育たない可能性があるのだそう。そうはいっても無数の酸素タンクを積み込むよりは、植物のように酸素を生み出してくれるものを持っていくほうが効率が良いわけで…。何か良い代替案はないものかとMelchiorriさんは考えたわけです。 最終的に彼が創り出したのは人工的なバイオリーフでした。シルクリーフと

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