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socialとmedicalに関するshimookaのブックマーク (4)

  • ダサくないとダメ?危険ドラッグの発表にTwitterでは「小林製薬ネーミング」の大喜利が行われる - IRORIO(イロリオ)

    警察庁と厚生労働省は22日、脱法ドラッグの新しい呼称として「危険ドラッグ」を発表した。 「脱法ドラッグ」という呼び名は、危険な薬物ではないような誤解を与えているとして、呼び名を変更しようとホームページなどで意見を募集。約8000人から意見が寄せられた。 警察庁は乱用防止のキャンペーンなどで新たな呼び名を使うことにしている。 響きがカッコイイので逆効果? 発表された「危険ドラッグ」という呼び名について、Twitterでは「危険ドラッグだとあんまり変わらない」や「もっとダサい名前にしなきゃだめだろ」という非難と共に、「なぜ小林製薬に依頼しなかったのか」という意見が多く上がっている。 どうせ「危険ドラッグ」程度のネーミングセンスなら、何故、小林製薬担当者に名称依頼しなかったんだ…orz — すみ (@su_juna) 2014, 7月 22 危険ドラッグ!全然ダメだ!無難な一般公募なんかにせずに

    ダサくないとダメ?危険ドラッグの発表にTwitterでは「小林製薬ネーミング」の大喜利が行われる - IRORIO(イロリオ)
    shimooka
    shimooka 2014/07/25
    『薬用アブナインドラッグ 脱法タイプ』うまいなこれ
  • 脳死判定受けた男児の両親「誰かの一部として生きる息子は誇り」 - 日本経済新聞

    脳死判定を受けた6歳未満の男児の両親は14日、日臓器移植ネットワークを通じてコメントを出した。息子は、私たち家族が精いっぱい愛情を注いで育ててきました。元気な息子のわんぱくにふり回されながらも、楽しい時間を家族みんなで過ごしてきました。日、息子は私たちのもとから遠くへ飛び立って行きました。このことは私たちにとって大変悲しいことではありますが、大きな

    脳死判定受けた男児の両親「誰かの一部として生きる息子は誇り」 - 日本経済新聞
    shimooka
    shimooka 2012/06/15
    こう思えるまで苦しかっただろうなぁ。特にお母さんは。。。
  • 「子供優先」ルール適用、女児2人に移植へ - 日本経済新聞

    2010年7月の改正臓器移植法施行から約2年で国内初の6歳未満の脳死判定が実施され、心臓と肝臓が10歳未満の女児2人にそれぞれ移植される見通しとなった。今回の移植は、法改正で設けられた「子供の臓器は子供に優先提供」という新ルールに沿うものだ。1997年施行の臓器移植法は人の書面による意思表示を脳死判定と臓器提供の条件とし、対象年齢は民法の規定で人意思が有効とされる15歳以上に限られた。改正

    「子供優先」ルール適用、女児2人に移植へ - 日本経済新聞
  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
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