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societyとchildに関するshimookaのブックマーク (5)

  • Yahoo!ニュース

    【裏金疑惑】鈴木宗男氏、政治資金パーティ売上は1億円、特捜部の捜査も経験「政治資金は税金かからない、透明性が必要。答弁差し控えさせていただきます...なんてもってのほか」古巣の自民党問題を語る

    Yahoo!ニュース
    shimooka
    shimooka 2015/12/15
    同じニュースなのに毎日(http://goo.gl/LbUqjk)と全然印象が違うよなー(棒)
  • 「3DSで裸の動画撮られた」 小6男児が同級生ら提訴:朝日新聞デジタル

    携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」で裸を撮影され、画像をやり取りされるなどのいじめを受けたとして、茨城県守谷市の小学6年の男児(12)が同級生の男子児童と中1の男子生徒の計7人とそれぞれの親を相手に1千万円の損害賠償を求めて水戸地裁龍ケ崎支部に提訴した。男児の両親と弁護士が3日、市内で記者会見して明らかにした。 訴状によると、男児は9月7日、友人宅で複数の同級生に無理やり全裸にされたうえ、3DSのカメラ機能を使ってその様子を動画で撮影され、さらに下半身の写真を撮られた。同級生の1人が、インターネットを通じて写真を交換できる3DSの無料ソフトで、男児と友人2人に送信。4月下旬にも同級生3人にズボンを脱がされて下半身を撮影されるなどのいじめを受けていたという。 3DSを販売する任天堂は、未成年者らの間でわいせつな写真などがやりとりされていることを問題視し、この無料ソフトのサービスを11月に停止

    shimooka
    shimooka 2013/12/04
    任天堂はいいとばっちりだな。マスコミは「いじめ」って書くのいい加減やめろ /『未成年が撮影機能を使うことの危険性に警鐘を鳴らしたい』この一文だけ浮きまくってる。どうしてもそっちに誘導したいのか。
  • いじめ問題は「大人の勘違い」だらけ 「大好きな親には相談」「傍観者も加害者」は誤りです! 自死遺族が著書で訴え+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「大好きな親には何でも相談する」「傍観者も加害者」は誤りです-。いじめ自殺で一人娘を失った経験を持ち、「いじめのない教室をつくろう」(WAVE出版)を出版した横浜市の小森美登里さん(56)は、こう訴えている。小森さんは10年以上、800回超に上るいじめ防止の講演活動を通じ、600校の先生と23万人の子供たちと接してきた。著書は、その経験の中で得たいじめ問題の“処方箋”だ。9月に「いじめ防止対策推進法」が施行されるなど国を挙げた対策が進められているが、小森さんは「大人がいじめ問題で勘違いしている点が多すぎる」と訴えている。 小森さんは平成10年7月、高校1年だった長女、香澄さん=当時(15)=を自殺で失った。香澄さんは同級生から言葉や態度によるいじめを受けていた。学校には10回以上足を運び、メンタルクリニックにも通わせていた。 ある夜、小森さんは引きこもっていた香澄さんを散歩に連れ出した。小

  • 再生JALの心意気/さかもと未明(漫画家) (PHP Biz Online 衆知(Voice)) - Yahoo!ニュース

    ◆飛行機の搭乗マナーは守られてる?◆ 「あなたとこれ以上、話しても埒が明きません。かたちだけ、『申し訳ございません、努力してまいります』とか頭を下げても、どうせ何もしないでしょ? 私は、頭を下げさせて溜飲を下げて終わり、なんてことでは納得しません。クレームをつける以上は、自分の名前を出して責任をもちます。だから結果を出してほしい」 私は夏の羽田空港で、JALの空港スタッフ相手にひと騒ぎ起こしていた。主人と出かけた愛媛県松山からの帰りの飛行機、JAL1466便のなかで、赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん。 その赤ちゃんは、たぶん1歳くらい。どうしてそんな体力が、と思うくらいに離陸から泣き叫び通しだった。 「引きつけでも起こしたらどうするの?」と心配になるレベルだし、お母

    shimooka
    shimooka 2012/11/20
    本家でブクマしたからもういいや http://shuchi.php.co.jp/article/1229
  • きわめてミクロな少子化対策 - michikaifu’s diary

    なんだか今日は、「はてブ」で少子化の話が花盛りのようだ。こういう話が出ては、Tech Momとしては黙っていられない。 ごちゃごちゃ言ってないで生んで欲しけりゃ金よこせ。 - 想像力はベッドルームと路上から 父親になってわかった子供のつくりにくさ いろいろな見方があるのはいいのだけれど、結論が「国がどうしろ」「社会をどうしろ」という話になっちゃうのがちょっと違和感。いや、そういう話もしなきゃいけないんだけれど、私自身は、仕事としてもいつも「ウチの会社・ウチの部門はどうすべきか」といった、ミクロな話ばかりに付き合っていることもあるし、また、どんなに騒いだって社会なんてそう簡単に変わらない、自分はどう頑張っても政治が味方してくれるようなマジョリティにはなれない、ということがわかっているから、「マクロ」的な意見を作文に書くのはあまり好きではない。それで、またミクロの話をする。 アメリカは、ヨーロ

    きわめてミクロな少子化対策 - michikaifu’s diary
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