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sportsとpoliticsに関するshimookaのブックマーク (1)

  • なぜ日本には“使い勝手の悪い”競技場がつくられるのか? 見直すべき国体の意義

    2017/10/11 18:20  大島和人 10月10日に閉幕した愛媛国体。72回目を迎えた歴史あるこの日スポーツの祭典は、スポーツの普及という面で大きな役割を果たしてきた一方で、日スポーツならではの大きな問題点を抱えている――。(文=大島和人) 「人が来にくい場所に、大きな施設をつくる」国体絡みの事業第72回国民体育大会(国体)は9月30日に愛媛県内で開幕し、10月10日に正式競技の日程を終えた。筆者も2日、3日に現地で取材を行っている。 とにかく国体ほど至れり尽くせりなスポーツイベントを他に知らない。駅には案内コーナーが設置され、こちらが少し困った顔をするだけで係員から「どこの会場ですか?」と声が掛かる。施設は総じて不便な立地だが、臨時シャトルバスが運行されるので問題はない。シャトルバスと観戦の料金はもちろん無料だ。海抜360メートルの山中にあるラグビー会場のスカイフィールド富郷

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