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tipsとmod_proxy_balancerに関するshimookaのブックマーク (2)

  • mod_proxy_balancerで特定のレスポンスコードを検知させる方法

    お久しぶりです!田中です。 今回は自分が関わっている件で少し調査を行う必要があった件を紹介します。具体的には、mod_proxy_balancerでワーカーから特定のレスポンスコードが帰ってきた際、バランサーからワーカーを外す方法です。 Apache 2.2になりmod_proxy_balancerを使うと簡単にリバースプロキシを介した負荷分散+冗長化が行えるようになりました。ワーカーサーバーが停止した(応答が返ってこない)場合には自動的に分散先から外すなど便利な機能も有しており、便利に使いこなしている方も多いことでしょう。 一応mod_proxy_balancerの紹介を行っておくと、mod_proxyおよびmod_proxy_httpを利用したリバースプロキシ構成に対し、ロードバランサー機能を提供するものです。実績も豊富にあり、簡単な構成ならApacheの設定ディレクティブも最小限の追

    mod_proxy_balancerで特定のレスポンスコードを検知させる方法
    shimooka
    shimooka 2010/10/07
    『データベースに接続できない場合はワーカープールから取り除く方法がないかな』あー、そういうことか
  • cyano: mod_proxy_balancerで中〜大規模サーバー運用するときの勘所 - (4) mod_deflateと組み合わせる際の注意点編

    mod_proxy_balancerで中〜大規模サーバー運用するときの勘所 - (4) mod_deflateと組み合わせる際の注意点編 Apache2.2から、ロードバランシングをしてくれるmod_proxy_balancer というモジュールが標準添付になりました。 このモジュール、その名前の通り、ApacheレベルでHTTPリクエストをバックエンドのサーバーに振り分けることでロードバランシングをしてくれるモジュールです。 Apacheの公式ドキュメントや試しに入れてみた人のBlogなどは散見されますが、実際の現場で運用している事例というのはまだ無いようです。 そこで、実際にピーク時にover 500 request/secでmod_proxy_balancerなサーバーを運用している経験をふまえ、つまずいた点などを公開していきたいと思います。 今回は、mod_deflateと組み合わ

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