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tipsとstraceに関するshimookaのブックマーク (2)

  • @IT:Security Tips > 不審なプロセスを調査する

    システム管理作業中にふと見ると、幸か不幸か不審なプロセスを見つけてしまった。そんなときの調査手順に盛り込んでおくと役に立つのが、straceLinuxなど)やtruss(Solaris)などのデバッグコマンドによる調査である。 root権限があればstraceやtrussコマンドを使用して任意のタスクに対して、そのタスクにおけるシステムコールの実行状況を表示させることで、そのタスクが「何をしようとしているか?」を突き止められる場合がある。例えば、不審な時刻にシェルにログインしているユーザーを発見したとしよう。 [root@voyager admin]# who admin pts/0 Dec 25 12:28 (admin.localdomain.local) joe pts/1 Dec 25 13:22 (dsl-192038.example.com) <--不審ユーザー [root@

  • straceを使ったデバッグ | OSDN Magazine

    プログラムが機能を果たせない場合には、有用なエラーメッセージを返し、問題を解決する手がかりを提供するのが理想的だ。しかし残念ながら、このような理想的な状況は珍しく、アプリケーションでエラーが発生したときに、手元に何の情報もないことも多い。 ここで、デバッグツールの登場だ。私にとってなくてはならないツールの1つが、straceだ。straceはシステムコールトレーサで、すでに実行されているプログラムによって発せられたコールを追跡する(straceを既存のPIDにバインドする)ことも、テストしたいプロセスをstraceに開始させることもできる。 では、straceの使い方を実例とともに見ていくことにしよう。 KDE起動時の問題 以前、私はKDEを起動する際の問題をデバッグしていた。返されたエラーメッセージからは、何の手がかりも得ることができなかった。 _KDE_IceTransSocketCr

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