タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

troubleとartに関するshimookaのブックマーク (2)

  • 全日展、架空の人物に知事賞 主催者が偽名で作品を出展

    全日展、架空の人物に知事賞 主催者が偽名で作品を出展 朝日新聞デジタル |  執筆者: 朝日新聞社提供 投稿日: 2014年02月15日 17時15分 JST  |  更新: 2014年02月15日 17時15分 JST (画像はイメージ)全日展、架空の人物に知事賞 主催者が偽名で作品を出展 | Michael H via Getty Images メルマガ登録: メルマガ登録 フォロー: 全日展, 全日展 受賞者 架空, 全日展 書道, 全日展 知事賞, 公募展, 文化庁, 書道, 書道 知事賞, 社会, ニュース 全日展、架空人物に知事賞 主催者が偽名で書道出展 文化庁が後援する書道中心の公募美術展「全日展」で、23の県知事賞受賞者が架空の人物だったことが朝日新聞の調べで分かった。主催者が作品を偽名で出展していたことに県は気づかなかった。知事賞の権威失墜は必至で、文化行政のあり方が問わ

    全日展、架空の人物に知事賞 主催者が偽名で作品を出展
    shimooka
    shimooka 2014/02/16
    なんだかなぁ
  • 「傷んでるフレスコ画、直してあげる!」→猿みたいな絵が出来ました→「えっ」

    100年以上前にElias Garcia Martinezによって描かれた、スペインのある教会のフラスコ画。湿気などで状態が悪化していたとのことで、スペインの女性(80代)のアマチュアアーティストが「ちゃんと元通りにしてあげるわよ」と当局などの許可を得ずに勝手に修復を試みた......のはいいけれど「現状への修復は無理だわ、これ」とばかりに彼女なりの判断で「元通りに直して」しまい、こんな結果になったという話。もちろん左が修復前(一部他の報道を見ると、この時点ですでに「修復」作業が始まっている可能性もある)、右が修復後。 元記事ではこの「作業結果」に、「名作が無計画に塗られたペンキの下敷きになった」「毛深い猿のクレヨンスケッチのようになってしまった」と言及している。もちろんこんな状況が許されるはずもなく、関係者は大騒ぎ。「当局の許可も無く勝手に修復した老婆に悪意はなかった」とする一方、「修復

    「傷んでるフレスコ画、直してあげる!」→猿みたいな絵が出来ました→「えっ」
    shimooka
    shimooka 2012/08/23
    『毛深い猿のクレヨンスケッチのようになってしまった』
  • 1