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あとで読むと権力と安倍晋三に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 安倍総理 広島豪雨被災地を“傲慢視察”で被災者を怒らせた(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「私らは泥だらけのデコボコ道を乗り越えて毎日生活しとるのに、安倍さんが歩くのは整備されたピカピカの道だけ。あれじゃあ、私らの気持ちなんてわかるわけないじゃろう」(呉市在住の50代男性) 「赤坂自民亭」の一件で失墜した信頼を回復するため、7月11日に岡山県、7月21日に広島県と、西日豪雨被災地を視察したものの、「人気取り」と逆に批判を浴びた安倍晋三首相(63)。どうやら今回の視察も、失敗に終わったようだ。 8月5日、自衛隊機で広島空港に降り立った安倍首相は、東広島市の崩落現場などを視察した後、呉市内にある避難所「天応まちづくりセンター」を訪問した。だがここで、その“傲慢視察“に被災者からの不満が噴出したのだ。 「朝から、呉市や防衛省、警察の職員が慌ただしくお出迎えの準備をしているので、何かあるのかなと思ったら安倍さんじゃった。職員たちはみんな浮ついていて、私たちのことは二の次状態でした」(

    安倍総理 広島豪雨被災地を“傲慢視察”で被災者を怒らせた(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    sotokichi
    sotokichi 2018/08/27
    絵に描いたようなクソ権力者、日本国民が育ててます。
  • 「薩摩・長州で新時代」=安倍首相:時事ドットコム

    「薩摩・長州で新時代」=安倍首相 2018年08月26日19時20分 安倍晋三首相は、自民党総裁選への出馬を表明する舞台に鹿児島県を選んだ。首相の地元の山口との「薩長同盟」が明治維新の契機となったことにちなんだとみられる。出馬表明に先立つ26日午後、鹿児島県鹿屋市の会合で講演した首相は「しっかり薩摩藩、長州藩で力を合わせて新たな時代を切り開いていきたい」と力を込めた。 枝野立憲代表、安倍首相の薩長発言批判=「国民分断は間違い」 ただ、薩長が中心の新政府軍が戊辰戦争で会津藩などを攻め立てた歴史があり、旧幕府軍側だった地域で反発が出る可能性もある。 講演で首相は、自らが鹿児島県の特産品「大島紬(つむぎ)」のネクタイを着用していることもアピール。同県出身のサッカーの大迫勇也選手にも触れ「まさに『半端ない』という感じだった。私たちもああいう風になりたい」などと語った。(2018/08/26-19:

    「薩摩・長州で新時代」=安倍首相:時事ドットコム
  • ●拉致問題の安倍晋三を演出 内閣支持率うなぎ上りの怪 - 世相を斬る あいば達也

    ●拉致問題の安倍晋三を演出 内閣支持率うなぎ上りの怪 不思議なことだが、ここに来て安倍内閣の支持率が不支持率を上回る世論調査が数社から出ている。支持不支持が、逆転までいかないが支持率が下げ止まっている。安倍内閣の支持率と云うもの、安倍晋三が5年半も政権の座にいると、内閣支持率ではなく、安倍晋三個人への評価のバロメータ化しているのが実情のようだ。つまり、最近の内閣支持率調査は、安倍晋三に対する、その時々の時系列な、世間の寸評的要素が強くなったと言えるのだろう。 最近の世論調査の結果を分析する場合、その世論調査の、調査時期と安倍晋三が活動しているように見える“為政活動”がどれだけの時間量、テレビ画面に映っているかが重要なファクターとなり、調査結果に反映するのではないかと考えるようになってきた。そもそも論で言えば、各メディアのお手盛りデータに過ぎないと云う疑念もつきまとうが、それを言ってしまうと

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