N100の格安ミニPCがほしかった(昨今、大体二〜三万くらいで買える) Windowsのライセンスがボリュームライセンスだった、闇とはいえ、キレそう 色々操作すると「組織に許可されてねーわ」的なことを言われたりもする (ここから本題) 回復ドライブつくって全消し再インストールしたら、Microsoft Storeがはいってなかった というか、ほとんどのWindowsアプリがはいってなかった メロスは激怒した ライセンスチェック ダイアログが開き、どのようなライセンスなのか確認できる。 ボリュームライセンスだとガチャ外れ。なお、半外れがあるらしい(再インストールで復活するケースがあるとか??)。 大手だと、OEMとしてPCのハードウェアにシリアルが焼かれており、それを利用できるのでチェックするとよい なんとなくググってると MAK…? とかでないと、どうやら外れらしい(たぶん、KMSが全外れ
ドイツのシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州のデジタル担当大臣であるディルク・シュレーダー氏が、州政府のシステムをオープンソースのソフトウェアへと切り替えることを発表しました。これにより、約3万人の職員が使うOSがWindowsからLinuxへと変わり、Microsoft OfficeがLibreOfficeへと切り替えられる予定です。 schleswig-holstein.de - Der Ministerpräsident - Staatskanzlei und Bundesangelegenheiten - Einstieg in den Umstieg: Schleswig-Holstein setzt auf einen digital souveränen IT-Arbeitsplatz in der Landesverwaltung https://www.schleswig-
Microsoftが、Snapdragon X Eliteを搭載したWindows PCはM3搭載MacBook Airよりも処理性能が優れていることを来月のイベントで発表するようです。 この組み合わせは、Intel Core Ultra搭載Windows PCよりも優れているとの情報もあります。 M3搭載MacBook Airとの比較デモを実施か Snapdragon X Eliteを搭載したWindows PCでは、CPUの処理性能、人工知能(AI)関連機能の実行速度、アプリのエミュレーションにおいてM3搭載MacBook Airよりも優れていることを示すデモンストレーションを、Microsoftが来月開催するイベントで披露するとThe Vergeが伝えています。 Snapdragon 8cxシリーズを搭載したWindows PCではAppleシリコン搭載Macに性能面で大きな差をつけ
WindowsでSDカードやUSBメモリを使っていると、データを初期化する「フォーマット」画面を何度も目にすることになります。このフォーマット画面の誕生秘話を元Microsoft社員のデビッド・プラマー氏が語っています。 I wrote this Format dialog back on a rainy Thursday morning at Microsoft in late 1994, I think it was. We were porting the bajillion lines of code from the Windows95 user interface over to NT, and Format was just one of those areas where WindowsNT was different enough from… pic.twitter.co
Microsoftは、iOS向けTeamsに、トランシーバー(Walkie Talkie)機能を追加すると発表しました。iPhoneの画面がロックされていたり、Teamsがバックグラウンド動作状態であったりしても通話が可能です。2024年5月以降、順次利用可能となる予定です。 iPhoneをトランシーバーとして利用可能に Microsoftは現地時間3月14日、Microsoft 365のロードマップとして、iOS版TeamsでAppleのPush-to-Talkフレームワークを利用したトランシーバー機能を提供する計画を明らかにしました。 Push-to-Talkフレームワークは、リアルタイムでの音声コミュニケーションを、高い電力効率とプライバシーを両立しながら実現可能にするAPIです。 Microsoftは2022年1月にTeamsへのトランシーバー機能の提供を発表していましたが、Pus
AV ただし重すぎて目が疲れる マイクロソフト幹部、Apple Vision Proを飛行機内で使う素晴らしさを語る Image:Apple/YouTube アップルの空間コンピュータ「Apple Vision Pro」が誇る新機能の1つは、飛行機に搭乗中に使える「トラベルモード」だ。様々なセンサーを使って周囲の環境を確認することで、視界内のアイテムを安定させるというもの。米国で購入して日本に持ち帰ったユーザーらもさっそく利用して、口々に称賛している。 米マイクロソフト幹部もVision Proをかぶり、退屈な機内がエンターテイメントの楽園に変わった感動を語っている。 Microsoft Wordの責任者であるオマル・シャヒーン氏は、シアトルからドバイまで16時間に及ぶ長旅のなか、Vision Proを着用。エミレーツ航空ボーイング777型機のビジネスクラスはさほど広い座席ではないが、「機
パソコンユーザーの間で、マイクロソフトのクラウドストレージ「OneDrive(ワンドライブ)」に対する不満が広がっている。 最大の原因は特定のフォルダーを勝手にバックアップしてしまうこと。従来、対象は「ドキュメント」「ピクチャ」「デスクトップ」の3フォルダーだったが、新たに「ビデオ」と「ミュージック」もオプションとして加わった(図1)。 図1 OneDriveには個人用ファイルのバックアップ機能がある。従来、対象フォルダーは「ドキュメント」「デスクトップ」「ピクチャ」の3つだったが、新たに「ビデオ」と「ミュージック」が加わった。現状では、後者はオプション扱いで勝手にバックアップが始まることはない しかもこのクラウドストレージを無料で使える容量はわずか5GB。空きが少なくなると「ストレージがほぼいっぱいです」と警告画面が出てユーザーを不安に陥れる(図2)。このとき、不用意にOneDriveを
クラウドゲームサービス「Xbox Cloud Gaming」を提供するMicrosoft Gamingは、欧州連合(EU)での新規制の導入により、いわゆる“アプリストア開放”が行われた後でもiOSアプリを打ち出すつもりはないことが明らかになりました。単純に儲けにならないからだそうです。 「Xbox Cloud Gaming」はWebアプリとして提供 Microsoft Gamingのフィル・スペンサー最高経営責任者(CEO)は米メディアThe Vergeとのインタビューの中で、なぜiOSアプリを展開しないかを説明しています。 まず押さえておきたいのは、「Xbox Cloud Gaming」は現在のところWebアプリとしてのみiOSで提供されており、App Storeから配信される正式なアプリでないということです。 Microsoft Gamingがあえてこのような手法でサービスを提供してい
批判を浴びているApp Storeの新ルールについて、MicrosoftでXbox部門を統括するサラ・ボンド最高経営責任者(CEO)も、X(旧Twitter)上でAppleの方針に疑問を投げかけました。プラットフォーマー側であるMicrosoftが、Appleのプラットフォーム運営を公然と批判するのは異例です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. App Storeの新ルールは、EUの新法に従ってはいるが、“抜け道”を用意しており批判を浴びている。 2. デベロッパー達による批判に、Microsoftも同調した。 3. Appleと同じく、ストアの手数料で利益を上げるMicrosoftからの批判効果は大きい。 MicrosoftもApple批判に同調 Appleは2024年1月、欧州連合(EU)が3月に施行するデジタル市場法(DMA)に対応するべく、同地域内のApp Storeルール
Surface Pro 10/Laptop 6がIntel CPU搭載モデル廃止!? 2024 1/24 Microsoftは2024年6月にSurface Pro 10とSurface Laptop 6を発売するも、それにはIntelプロセッサは搭載されず、Snapdragon Xシリーズ搭載モデルのみになるとの予想が伝えられました。 また、これらのモデルはWindows 12を搭載して出荷される模様です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 6月に発売される新型Surfaceには、Intelプロセッサ搭載モデルが用意されない模様。 2. Microsoftも、x86からArmアーキテクチャへの本格的な移行を開始。 3. Microsoftは6月にWindows 12をリリース、年内に6種類のSurfaceを発売する可能性がある。 Snapdragon Xシリーズへの移行開始 Mi
MicrosoftがApple M3チップを搭載したMacとParallels Desktop 19で作成した「Windows 11 on ARM」仮想マシンを正式に承認しています。詳細は以下から。 Microsoftは現地時間2023年02月、Appleが2020年より販売を開始したApple Silicon M1とM2チップ搭載のMac上で、Windows 11を動かすためのソリューションとして、仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop 18 for Mac」を利用した「Windows 11 on ARM」仮想マシンを正式に承認しましたが、 Microsoftは現地時間2024年01月17日、このサポートページを更新し、Apple M3シリーズのチップを搭載したMacとParallels Desktop 19 for Macを利用したWindows 11 on ARM仮想
現地時間12日、Microsoftの時価総額がAppleを上回ったと伝えられました。MicrosoftがAppleを超えたのは実に2021年以来初めてのことです。Appleの株価は新年に入った直後に大きな値崩れを起こしていました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Microsoftの時価総額がAppleを上回ったと12日、伝えられた。 2. Appleを超えたのは実に2021年以来初めてのこと。 3. Appleの株価は新年に入った直後に大きな値崩れを起こしていた。 Microsoftの時価総額は過去最高に Apple株価の暴落は、BarclaysのアナリストがApple株式の投資判断を「アンダーウエート」へと引き下げたことで生じたとされています。最新iPhoneモデルがイマイチというのがその理由でした。 1月初旬の時点ですでに日本円にして15兆円が失われたと報じられていましたが
Microsoftの「リモート デスクトップ」がUSB-Cポートを搭載したiPhone 15シリーズに対応し、接続した外部ディスプレイのネイティブ解像度でWindows 11などのデスクトップを表示することが可能になっています。詳細は以下から。 Microsoftは現地時間2023年12月18日、同社のiPhone/iPad用リモートデスクトップクライアン「Microsoft リモート デスクトップ (Remote Desktop Mobile)」の今年最後のアップデートとなるバージョン10.5.4をリリースし、iOS 17やDynamic Islandでの不具合の修正及び、新たにUSB-Cポートが採用されたiPhone 15シリーズのサポートを行ったと発表しています。 今年の最後の更新の時期です。このリリースでは、いくつかのバグ修正と新機能を用意しました。 リリースノートより抜粋 Mic
Switch on Businessがビジネス特化型SNS「LinkedIn」において、テック企業の従業員プロフィールを分析したところ、Appleの元従業員にとって、最も人気のある転職先はGoogleであることが明らかとなりました。また、Appleの従業員はIntel、Microsoft、Amazonの出身である可能性が最も高いですが、その逆に転職していることも示されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.競合他社から最も多くの人材を惹きつける大手テック企業を調査。 2.Apple元従業員に最も人気のある転職先はGoogle。 3.Appleの従業員はIntel出身である可能性が最も高い。 競合他社から最も多くの人材を惹きつける大手テック企業を調査 Switch on Businessは、競合他社から最も多くの人材を惹きつける大手テック企業がどこなのか、LinkedInにおいて
2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする連載です。第16回目はアップルが初登場。マルチモーダルのLLM「Ferret」を投入しました。合わせて5つの論文をまとめました。 生成AI論文ピックアップ画像内の形や場所を言葉で説明するAI「Ferret」 Apple含む研究者らが開発 画像から高品質なコードを生成できるオープンソースのAIモデル「LLaVA-1.5」 Microsoft含む研究者らが開発 低解像度画像の学習だけで、高品質な高解像度画像(4K)を生成 中国テンセント含む研究者ら「ScaleCrafter」開発 ブラウザ上で可能 5枚ほどの顔写真からAI顔写真を生成するWebUIプラグイン「EasyPhoto」
Microsoftは2020年、同社の検索エンジン「Bing」をAppleに売却することを検討していたとBloombergが報じました。もし買収が実現していれば、Appleデバイスのデフォルト検索エンジンはGoogleからBingに変わっていた可能性があります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.Microsoftは2020年、BingをAppleに売却することを検討。 2.品質と機能などでGoogleに対抗できないと判断され買収は実現せず。 3.Googleが独占禁止法違反で訴えられた裁判で、エディー・キュー氏が証言。 MicrosoftとAppleの契約は実現せず Microsoftの幹部はAppleのサービス担当上級副社長であるエディー・キュー氏と会談し、買収の可能性について話し合ったものの、それはあくまで探り合いに過ぎず進展はありませんでした。Appleが契約に踏み切らなかっ
米Blindの最新のデータによると、ビッグ・テック5社の中でエンジニアの給与が最も低い企業は、MicrosoftとAppleであることが明らかとなりました。Blindはテック企業の従業員が、給与、昇進など雇用に関する情報を匿名で共有できるオンラインフォーラムです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.ビッグ・テックの中でエンジニアの給与が最も低いのはMicrosoftとApple。 2.GoogleとMetaの新人エンジニアの平均給与は日本円で2,500万円超え。 3.Appleの報酬総額は低いものの、ジョブレベルと給与帯は一貫性があり公平。 GoogleとMetaのエンジニア、他社と比べ平均給与が高い このデータは、Amazon、Google、Metaの3社の新人エンジニアの平均給与が、AppleやMicrosoftよりも高いことを示しています。 Googleの新人エンジニアの平均給
Qualcommが開発中の新しいシステム・オン・チップ(SoC)であるSnapdragon 8cx Gen 4は、Microsoft Surface向け以外にも供給される可能性があるとの予想が伝えられました。 Snapdragon 8cx Gen 4は、Apple M2に対抗し得る性能を備えていると期待されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Snapdragon 8cx Gen 4は、Apple M2に対抗できる高い性能を備えていると噂。 2. Microsoftに対する、Snapdragon 8cxシリーズの独占供給契約が終了した模様。 3. Snapdragon 8cx Gen 4を搭載したChromebookが発表されるかもしれない。 Microsoftとの独占供給契約が終了と投稿 リーカーのRevegnus氏(@Tech_Reve)によれば、Snapdragon
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