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STAP細胞に関するsotokichiのブックマーク (188)

  • 小保方晴子を信じる困った人たちの共通点 マスコミの報道を常に注目している

    「STAP細胞」を発表するも、論文不正が発覚し、博士号を取り消された小保方晴子氏。2016年に手記『あの日』を出版したが、そこでは自分に都合の悪いことは一切書かれていない。それにもかかわらず、著書を高く評価する「信者」が一定数いる。そうした困った人たちにはどんな共通点があるのか、筑波大学の掛谷英紀准教授が解説する――。 アマゾンのレビューから「支持派」を読み解く 2018年3月、『小保方晴子日記』が中央公論社から刊行されました。小保方氏には今も根強い支持者が多くいるので、商売としてはおいしいのかもしれませんが、私の周りの研究者たちはうんざりといった反応です。 STAP細胞の論文不正を契機とした管理強化によって、われわれ研究者は研究倫理教育プログラムの受講や誓約書の提出など、今まで不要だった作業が相当増えました。もともと科学の正当な手続きを理解していて、不正をする気など全くない研究者も、全員

    小保方晴子を信じる困った人たちの共通点 マスコミの報道を常に注目している
  • 小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 彗星のごとく現れた“リケジョの星“が一転、捏造バッシングに晒された小保方晴子STAP細胞騒動。今年1月には小保方氏による反論手記『あの日』(講談社)が出版されたが、それでもなお小保方氏はメディアの前に姿を現すことはなかった。そんな小保方氏が日5月24日発売の「婦人公論」(中央公論新社)6月14日号で作家・瀬戸内寂聴氏との対談に会見以来2年ぶりに登場した。 「小保方さん、あなたは必ず甦ります」と題されたカラー7ページに渡るこの対談は、「婦人公論」4月26日号の連載「わくわく日より」で瀬戸内氏が小保方氏にエールを送ったことがきっかけだったという。 それまでほとんど外出せず体が弱っていく一方だったという小保方氏はこの対談のため「私生きないといけないわ」と決意し、4キロ体重を戻したというが、白

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  • 小保方晴子さんが「STAP HOPE PAGE」を公開して明らかになった6つの意外な事実

    今もなおSTAP細胞の存在を信じて疑わない小保方晴子さんがSTAP細胞のつくり方をウェブサイト「STAP HOPE PAGE」で公開した件について、周囲の関係者から新たな指摘がなされ始めている。 前回の記事:【速報】小保方晴子さんがSTAP細胞のつくり方サイトを開設して反撃開始 以下では最新の情報を分かりやすくまとめた。事実としてしっかり受け止めて欲しい。 1.「STAP HOPE PAGE」は高校生レベルの計算を間違えて掲載していた。どうやら小保方さんはモル計算ができないようだ。 モル計算は言うまでもなく高校の化学の授業で習う知識。STAP細胞のつくり方が解説されたHPでは誤った数値が記載され、最低限の知識があれば一目で異常値と分かる状態だった。それに気づかず掲載してしまうあたり、やはり面接で合否が決まるAO入試は問題あるとしか言いようがない。 ※なお、この指摘後しばらくしてから修正され

    小保方晴子さんが「STAP HOPE PAGE」を公開して明らかになった6つの意外な事実
  • STAP-HOPE-PAGE.com

    STAP HOPE PAGE The purpose of this website is to assist future researchers investigating into the STAP cell phenomenon. First of all, I would like to express my deep remorse and heartfelt apology over the STAP papers which were published in Nature in 2014. I feel a strong sense of responsibility for the STAP papers, and, as a scientist, I am ashamed of my careless mistakes. My goal in starting thi

    STAP-HOPE-PAGE.com
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • サイエンスライター 島田祥輔さんの『小保方晴子さんの手記「あの日」を読んだ印象と講談社に対する考え』

    ■手記『あの日』、講談社は何をしたかったのか : ぶろぐ的さいえんす? http://shimasho.blog.jp/160129 ●小保方晴子氏「あの日」手記を出版 毎日新聞2016年1月27日 11時38分(最終更新 1月27日 12時54分) 講談社は27日、STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)の手記を出版すると明らかにした。小保方氏が退職後、まとまった主張をするのは初めてという。 講談社によると、手記のタイトルは「あの日」。全253ページで28日から書店に並ぶ。 手記は、小保方氏が研究者を志したころから始まり、2014年1月にSTAP細胞の論文を発表、不正が発覚して論文の撤回に至るまでを15章構成でつづっている。(共同) 続きを読む

    サイエンスライター 島田祥輔さんの『小保方晴子さんの手記「あの日」を読んだ印象と講談社に対する考え』
  • 小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed

    小保方晴子さんの「あの日」を読んだ。誤解して欲しくないのだが、僕が、この小保方晴子さんのセンセーショナルな手記を手に取ったのは好奇心からではない。ゲスい野次馬根性からである。告白しよう。小保方晴子さんの名前をググることは毎朝の僕のルーティーンであった。 なぜ、彼女がこれほど僕の心を惹きつけ続けるのか、その理由を知りたい。それがこの手記を手に取った理由である。今、読み終えて放心しているところである。内容の詳細については各々読んでいただかなくてもいいとして、これだけは言っておく。衝撃の手記という宣伝文句は当であった。事件については報道でなされている以上のいわば秘密の暴露はまったくないし、著者が関与したとされる疑惑は華麗にスルーされているので、なぜSTAPの騒動が起こったのかまったくわからないからだ。一方、宴席で泥酔しているうちにアメリカへの留学が決まったワンダーな経緯や、執拗に繰り返される共

    小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed
    sotokichi
    sotokichi 2016/01/29
    例の本は読む価値なし、と。買ったら負け。
  • 手記出版「あの日」…小保方さんは何を語っているのか(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    突然の出版講談社の社員も知らない極秘プロジェクトだったようだ。 2016年1月27日、STAP細胞事件の当事者である小保方晴子さんが手記を出版することが明らかになった。その名は「あの日」。 STAP細胞論文の記者会見から1月28日でちょうど2年。2014年4月の会見以来、公の場に姿を現すことなく、弁護士を通じたコメントなどでしか動向がわからなかった小保方さんが、その思いの丈を手記という形で世間に問う… いったい何が書かれているのか。1月28日午前0時、電子書籍版を速攻でダウンロードし、読んでみた。 出版の意義内容に触れる前に、手記が出版されること自体の意義について考えてみたい。 小保方さんはSTAP細胞事件で激しい批判にさらされた。いわば「炎上」した。もちろん、ご人の行った研究者としての逸脱行為は問題だし、ペナルティを課されねばならない。しかし、これまで触れてきたように、研究不正は世界各

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  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
  • 博士号取り消し、小保方氏からの抗議に早大が反論 「事実と異なる」

    「事実と異なるいくつかの点と誤解と思われる指摘がある」――博士号取り消しに抗議した小保方氏のコメントに、早大が反論した。 早稲田大学は11月4日、小保方晴子・元理化学研究所研究員の博士号の取り消しを決めたことについて、改めて説明するコメントを出した。同大の決定について小保方氏側が発表した抗議コメントに「事実と異なるいくつかの点と誤解と思われる指摘がある」とし、具体的に説明している。 同大は昨年、小保方氏の博士論文の不正を認定したが、「指導・審査過程には重大な不備・欠陥があった」として1年間の猶予期間を設け、再度指導した上で、論文の訂正を求めていた。だが、小保方氏から再提出を受けた論文について、必要な訂正が終了しておらず、「博士論文として相応しいものではない」と判断。論文審査に付することはできないとし、博士号の取り消しを確定したと2日に発表していた。 この決定について同日、小保方氏は代理人の

    博士号取り消し、小保方氏からの抗議に早大が反論 「事実と異なる」
  • STAP論文:不正問題 小保方氏の博士号取り消し 再提出論文で判断 早大方針 - 毎日新聞

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  • NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相

    『小保方証言』STAP問題の真相 3月24日 22時57分 先週の金曜日(3月20日)、理化学研究所は小保方晴子元研究員に対して論文投稿に関わる費用約60万円の請求を行うことを発表した。 当初検討するとしていた調査にかかった費用数千万円の請求や、小保方元研究員の刑事告訴については見送ることを決めたという。 STAP細胞の研究不正によって理研が被った損害をこれ以上具体的に確定できないこと、そして小保方元研究員がES細胞を混入させたという証拠がないというのが理由だ。 これで理研としてのSTAP細胞への対応は一応の幕引きとされることとなった。 しかし、1年以上にわたって日社会を巻き込む形で続いたSTAP細胞問題の真相は、当に明らかになったのだろうか。 これまでSTAP問題を追い続けてきたNHKの取材班は、小保方晴子元研究員が理研の調査委員会に対して行った証言の内容を入手した。 そこ

    NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相
  • 小保方晴子に止めを挿した男(松本道弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ここ最近、小保方晴子元研究員は懲戒解雇に相当、 また、理研として小保方氏の告訴も検討していると発表するなど、 新たな動きを見せているSTAP細胞問題だが、 実はフライデーがスクープを飛ばす前から、 私の耳には入っていた。 フリージャーナリストの津田哲也氏から、 明日発売の「フライデー」誌に小保方を刑事告発する スクープ記事が出ます、という電話があったのだ。 すでにご存知の通り、告発するのは石川智久氏(60)。 理化学研究所の横浜研究所のOBであり、 野衣良治理研理事長と共同研究していた 有名な科学者であるから、大変なスクープだ。 これで世を騒がせたSTAP細胞事件に終止符が打たれると 確信された津田氏は(彼は私の友人である) この記事を書いたという。 彼は記者クラブに所属している 大手メディアの羊ジャーナリストでないだけに、 自己責任のルールで真実を追及し、 報道できる立場にある狼ジャーナ

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  • 小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞について、小保方晴子元研究員が去年11月、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりました。 緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元研究員らが去年1月の記者会見でもSTAP細胞が出来た決定的な証拠だと映像などを発表しました。 これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現象でSTAP現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、4月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。 ところが、NHKが去年11月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」と尋ね

    小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース
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  • 【悲報】小保方晴子、逃げ切る

    STAP(スタップ)細胞の論文不正問題で、理化学研究所は、捏造(ねつぞう)など不正4件を認定した小保方晴子・元研究員(31)の刑事告訴はしない方針を決めた。 近く理研の不正防止策などに対する評価をまとめる外部有識者らの「運営・改革モニタリング委員会」も、告訴見送りを容認する見通し。 STAP問題は、昨年1月の論文発表から約1年2か月を経て、不正の経緯に謎を残したまま、真相究明を終えることになる。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.yomiuri.co.jp/science/20150316-OYT1T50081.html 2 フォーク攻撃(神奈川県)@\(^o^)/ :2015/03/16(月) 16:58:36.84 ID:7kMN2z/M0.net 組織ぐるみの犯罪なんだろうな 小保方に弱み握られているから告訴できない 3 テキサスクロー

    【悲報】小保方晴子、逃げ切る
  • 「初動で小保方氏研究室封鎖していれば」理研・川合理事:朝日新聞デジタル

    STAP細胞をめぐる研究不正で、理化学研究所の一連の対応を主導してきた川合真紀理事が朝日新聞のインタビューに応じた。不正の調査を終わらせ、関係者の処分を発表するなど、区切りをつける動きが目立つなか、「初動のところは、今思うと悔しい。(小保方晴子氏の)研究室を封鎖するなど大きなアクションをとれば、社会が受け取るメッセージは違っただろう」などと振り返った。 理研の対応は批判を浴び続けた。論文に多くの疑義が発覚するなか、昨年3月末、調査委員会は6項目中2項目を小保方氏の不正行為と認定しただけで調査を終了。調査不足を指摘する声に押され、9月には2回目の調査委を立ち上げた。 「当時は、(実験に使った)マウスの起源ぐらいは分かるだろうが、正体はES細胞ではないかという疑問には答えられないと判断していた。今振り返ると、きちっと調べて1回で答えを出すことはあったかもしれない」 一方、調査とは別にSTAP細

    「初動で小保方氏研究室封鎖していれば」理研・川合理事:朝日新聞デジタル
  • スクエニ、小保方さんをブラウザゲームで二次元化し、キャラ利用したことを謝罪。修正へ : IT速報

    スクウェア・エニックスが同社のブラウザーゲーム「スターギャラクシー」において、小保方晴子さんを連想させるキャラを公開するも、炎上騒ぎとなり謝罪。これを修正しました。 キャラの名前は「ハルコ・オッペンハイマー」。スキル名は「究極細胞」であり、キャラの説明文には 究極細胞というテーマで危険な研究をしている研究者。機動兵器に対する適性と、優秀な追加スキルを持つ。条件を満たして「スキル追加合成」使うと、強力なスキルである「スクランブル」が候補に出現するぞ! などと書かれていました。これが拡散される事態となり、日修正を発表しています。 修正後は ハルコ・オッペンハイマー ⇒ ジェスカ・フレッド 究極細胞 ⇒ 機動科学式 に変更されるとのこと。公式サイトでは「特定の人物を連想させる表現がありましたので修正させていただきます。お客様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。」としています。 http

    スクエニ、小保方さんをブラウザゲームで二次元化し、キャラ利用したことを謝罪。修正へ : IT速報
  • なぜか米国で進行中のSTAP特許出願の審査手続について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    STAP細胞の国際出願(PCT/US2013/037996 ”GENERATING PLURIPOTENT CELLS DE NOVO”)の各国国内移行ですが、以前書いたように、米国には14/397,080という番号で国内移行されていたことがわかっていました(国際出願(PCT出願)、国内移行等の用語については過去記事「でもわかる国際出願制度」を参照してください)。その後、なぜか、この番号が米国特許庁の審査状況データベースPAIRから消えていたのですが、さっき見たら復活してました。 国際公開された出願でも米国内で公開されるまではPAIRには載らない(代理人しか見られない)のが来のプロセスのようなので、何らかのミスでフライング公開されてしまったタイミングで私が発見してしまったということかもしれません。 いずれにせよ注目すべきは、2015年1月8日付けで新たなクレームの補正がファイルされてい

    なぜか米国で進行中のSTAP特許出願の審査手続について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース