アマゾンジャパンのこちらのページで26,999円で、現在発売セールで6,000円OFFが適用でき、差し引き20,999円で購入可能です。(12/29まではクーポンコード「MINIPRONFE26」適用で更に1,300円ほど安くなるようです) 1月8日からはAliExpressのこちらのページでも販売開始予定。 SoCのMediaTek Helio G99や8.4インチ(1920x1200)ディスプレイ、8GB RAMや5,000mAhバッテリーなどの基本構成は変わりません。 従来版との違いは2点。 一つがストレージで、従来版が256GB UFS2.2だったのに対して、NFE版は128GB/256GB UFS2.2となります。 もう一つが、Netflixを含めたwidevine L1に対応する点です。 なお、無印版のiPlay 50にもNetflix対応NFE版が登場しましたが、こちらはスト
2023年度上期のタブレット出荷、この10年で最少。iPadが2年ぶりシェア5割超 2023 12/16 MM総研は12月14日、2023年度上期(2023年4月〜9月)の国内タブレット端末出荷台数を発表しました。出荷台数は262万台で、前年度同期比で11.2%減少しており、上期としては2013年度以降で最少となりました。メーカー別シェアではAppleのiPadシリーズが14年連続で1位を獲得しています。 出荷台数は262万台、2013年度上期以降で最少 MM総研によると、2023年度上期の国内タブレット端末出荷台数は、前年度同期比で11.2%減となる262万台でした。これは、上期としては2013年度以降で最少です。 タブレット端末出荷台数は、GIGAスクール構想特需があった2020年度をピークに減少を続けています。 メーカー別シェア、iPadが52.7%。13年連続首位 2023年度上期
Appleは、同社2023年度第4四半期(7月〜9月:Appleの会計年度)の業績発表において、同四半期のiPad売上高が前年同期比で10.2%減の64億4,300万ドルとなったことを明らかにしました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2023年7月〜9月期のiPad出荷台数は前年同期比で15.1%減少した。 2. しかし世界タブレット市場でのiPadのシェアは37.5%で前年同期比では微減。 3. ただし10月〜12月期のiPad出荷台数はさらに減少する見通し。 iPad出荷台数は前年同期比で15.1%減に AppleはiPadの出荷台数は公表していませんが、調査会社IDCによると、2023年第3四半期(7月〜9月)にAppleが出荷したiPadは1,250万台で、前年同期の1,470万台から15.1%減少したとのことです。 出荷台数が15.1%も減少したとなると、Appleの
米国顧客満足度指数(ACSI)が2023年の電子機器・家電製品に関する調査結果を発表しましたが、パソコン部門で20年変化がなかった状況に動きがみられたと話題になっています。これまでずっとAppleの一人勝ちとなっていたいましたが、Samsungが2ポイント増となり、Appleと首位で並んだというのです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. パソコンの満足度で、20年変わらなかったAppleの単独1位の状況に動きがあった。 2. Samsungが昨年から2ポイント増となり、Appleと1位で並んだ。 3. タブレット端末Galaxy Tabの高評価が満足度上昇につながったようだ。 Galaxyタブレット端末の高評価が影響か ACSIの調査結果は、2022年7月から2023年6月までの間に無作為に抽出された14,000人以上の回答者のアンケートがもとになっています。 2022年の時点で、
オープンソースのCPU命令アーキテクチャであるRISC-Vのプロセッサを搭載したUMPCやタブレットが複数登場しました。 中国のSipeedというメーカーが、RISC-Vプロセッサやメモリ、ストレージを搭載したLM4Aというモジュールをリリースし、これを組み込んだラズパイ風のモジュールコンピューターLichee Pi 4Aに加えて、UMPCやタブレットにもそのエコシステムを拡大しています。 モジュールには、12nmでXuanTie C910 RISC-Vプロセッサコア x4のTH1520チップのほか、4/8/16GB LPDDR4x RAM、32GB/128GB eMMCストレージなどを搭載しています。また、SSD搭載用のM.2スロットも。 これを内蔵したUMPCとして、↓のLichee Console 4Aが約300ドルで販売予定で現在は予約受付中。 タブレットとしては↓のLichee
これらも依然として、1万円台・低スペックであることに変わりないのですが、従来の8インチAndroidタブレットに比べると、だいぶマシな構成となっています。 これら2機種、外観やスペックが非常に似通っていて、どちらを選べば良いか迷ってしまいます。 というわけで今回は、この2機種どちらも発売日にゲットして使ってきたデイリーガジェットの使命?として、比較レビューをお伝えします。 結論から言うとどちらかを選ぶのが100%正解ということはありませんが、細かく見ていくとそれなりに違いがありましたのでご参考まで。 ちなみに、それ以外の8インチタブレット3機種も、筐体やベンチマークの項目では比較しておきました。 レノボのLegion Y700(中国版のみでグローバル版販売なし)、iPad mini 6、dtab Compact d-52Cです。↓ dtab Compact d-52CとiPad mini
そのほか、12.5インチ(2880×1920)IPSディスプレイ、16GB LPDDR5 RAM、512GB PCIe Gen3 SSD、38Whバッテリーを搭載。 キーボードケースはポゴピン接続のため、充電やペアリングは不要。 ポート類はUSB3.2 Type-C x2、micro HDMI、3.5mmイヤホンジャック、microSDカードスロット。USB-Cポート2つは、どちらからも充電可能。付属アダプタは65wです。 ほか、ステレオスピーカー、デュアルマイクも搭載。 サイズは283x203x9mmで、重量900gと重め。 OSはUbuntuやelementary OS、Manjaro 22などから選択可能。 現在、同社公式ストアのこちらのページで72,160円で予約受付中。到着は8-9週間後とのことで、10月下旬以降になりそうです。 デイリーガジェットYouTubeチャンネル! (”
2023年第2四半期(4月〜6月)における、世界全体でのタブレットPC出荷台数が、前年同期比で29.9%減となったことが、調査会社IDCの調べで明らかになりました。 出荷台数首位のAppleも例外ではなく、iPadの出荷台数は前年同期比で16.8%減少しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2023年4月〜6月期の世界タブレットPC出荷台数は前年同期比で29.9%減に。 2. Xiaomi以外の上位5社のタブレット出荷台数は前年同期比2桁減を記録。 3. iPadは台数ベースでは16.8%減、金額ベースでは20%減に。 Xiaomi除く上位5社の出荷意台数は2桁減に IDCの調べによると、2023年4月〜6月期の世界全体でのタブレット出荷台数は2,830万台で、2022年4月〜6月の4,030万台から29.9%の大幅減となりました。 タブレットPC需要は引き続き減退しており
CPUは初代と同様のCeleron N5100で、第2世代になってディスプレイが大型化し、サポートするLinuxディストリビューションの数が増えています。 クアッドコアのCeleron N5100、12GB LPDDR4 RAM、11インチ(2160×1440)ディスプレイ(初代の10.1インチから大型化・高解像度化)、128GBストレージ、22.8Whバッテリーという構成。 ポート類は、USB3.1 Type-C x2(充電対応)、USB2.0 Type-A、3.5mmイヤホンジャック、DC-INとなっています。 サイズは249x175x10mmで、重量640gとかなりヘビー級となっています。通信はWi-Fi 5とBluetooth 4.2。 また、オプションで↓のようなタッチパッド付きキーボードケースもラインナップ。 OSは、初代がMobian PhoshもしくはManjaro Pla
2023年第1四半期(1月〜3月)の米国タブレット市場において、AppleのiPadは大幅に出荷台数を伸ばしました。一方でライバルは冴えない数字となり、スマートフォン市場同様、タブレット市場でも文字通りAppleの一人勝ちとなっています。 元気なのはAppleだけ iPadシリーズは2023年第1四半期に540万台を出荷し、昨年同四半期の448万台と比較して20.5%の飛躍的成長となりました。 ただし好調だったのはAppleのみで、シェアランキング2位のAmazonは25.7%減、3位のSamsungも19.6%減と、上位ベンダーは軒並み出荷台数が減少しており、市場全体では6.8減となりました。他社の急激な落ち込みによって、Appleのシェアが50.0%に到達する事態となっています。 タブレット市場に限らず、ラップトップ市場全体の出荷台数が前年同期比で28.2%減となっていることを踏まえる
2023年第1四半期(1月〜3月)における世界タブレット出荷台数は、前年同期と比べると19.1%減の3,070万台となったことがわかりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 世界タブレット出荷台数は、前年同期と比べると19.1%減の3370万台となった。 2. 新型コロナウイルス感染症蔓延以前の水準に戻ったとのこと。 3. 23年第1四半期のAmazonの出荷台数140万台という数字は、パンデミック以来の低い数字。 コロナ禍前の水準に戻っただけ 前年同期比19.1%減というと、タブレット市場の成長が大幅減退したのかと思われますが、調査会社IDCによれば、新型コロナウイルス感染症蔓延以前の水準に戻ったとのことです。 IDCによると、2023年第1四半期の3,070万台という数字は、コロナ禍以前となる2019年第1四半期の3,010万台、そして2018年第1四半期の3,160万台と
Pine64は、PinePhoneやPineBook ProなどのLinux搭載ARM/RISC-V端末を多数リリースしているコミュニティ主... こちらはRockchip RK3566(Cortex-A55 x4コア)、4GB/8GB LPDDR4 RAM、64GB/128GB eMMCストレージ、10.1インチIPSディスプレイ、リア5MPフロント2MPカメラなど。 4GB/64GB版が159ドル(約2万2千円)、8GB/128GB版が209ドル(約2万8千円)となっています。 ポート類はUSB3.0 Type-CとUSB2.0 Type-C、micro HDMI、3.5mmイヤホンジャック、microSDカードスロットとなっています。 本機はモジューラー形式のため、ユーザーが簡単に分解して、パーツを入れ替えたり修理することができます。カメラやバッテリー、USBキーボードコネクタなどす
精力的に新デバイスをリリースしている同団体ですが、タブレット新機種「PineTab2」がまもなく販売開始になります。 ↓のように着脱式キーボードがついた2-in-1タブレットで、多くのパーツが取り外し可能なモジューラ型になっています。 こちら、Cortex-A55のRockchip RK3566 SoC、4GB/8GB LPDDR4 RAM、64GB/128GB eMMC、10.1インチIPSディスプレイ、リア5MPフロント2MPカメラ、6,000mAhバッテリーという構成。 初代よりも大幅にスペックアップし、またキーボードは標準搭載でバックライト付きです。 価格は4GB/64GB版が159ドル(約21,000円)、8GB/128GBが209ドル(約28,000円)となっています。 カメラやディスプレイ、バッテリーなど、多くのパーツが”5分以内”に交換可能。アップグレードや修理が容易になっ
精力的に新デバイスをリリースしている同団体ですが、今回タブレットの登場が発表されました。その名も「PineTab2」。 ↓のようにキーボードケースがセットになった、Linux搭載タブレットです。2023年2月に販売開始予定。 SoCにはRockchipのRK3566を採用し、10.1インチIPSディスプレイを搭載。解像度は現在不明です。RAMは4GB/8GB、ストレージは64GB/128GB。microSDカードスロットも搭載。 カメラはリア5MPフロント2MPで、6,000mAhバッテリーを搭載しています。 ほか、ポート類はUSB3.0 Type-C、USB2.0 Type-C(電源兼用)、micro HDMI、3.5mmイヤホンジャックとなっています。 9mm厚の金属フレーム筐体は簡単に開くことができます。内部に簡単にアクセスできるタブレットというのは、AndroidやiPadではまず
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