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これはひどいとファシズムと産経新聞に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 産経新聞コラムのウェブ版、「排他的」見出しに批判次々:朝日新聞デジタル

    産経新聞のウェブ版「産経ニュース」で、「日を貶(おとし)める日人をあぶりだせ」という見出しがついたコラムが配信され、ネット上で批判が集まっている。あぶり出した後でどうしようというのか。こうした言葉が、排他的な言説を拡散し、増幅させることにならないか――。 「あぶりだせ」の見出しは、10月19日付産経新聞1面コラム「産経抄」を産経ニュースが配信した際につけられた。コラムは、「報道の自由度ランキング」で日の順位が低いのは、「日に対する強い偏見」に加え、「一部の日人による日の評判を落とすための活動」が助長しているためだ、などと批判する内容だ。紙面に見出しはついておらず、文中にも「あぶりだせ」という表現はない。 朝日新聞の調べでは、産経抄に言及したツイートの数は、配信された19日から2日間で約2万件あった。大半はウェブ版の見出しや、内容に批判的なものだった。一方で、「全くその通り。反

    産経新聞コラムのウェブ版、「排他的」見出しに批判次々:朝日新聞デジタル
    sotokichi
    sotokichi 2017/11/03
    「『非国民狩り』を提起していて、もはや報道ではなく憎悪扇動ビラ」「大手メディアによる排外的な論調がはびこることで差別のハードルが下がり、一般の人にも排他的な主張が広がる悪循環が起きている」
  • 【産経抄】日本を貶める日本人をあぶりだせ 10月19日(1/2ページ)

    の新聞記者でよかった、と思わずにはいられない。地中海の島国マルタで、地元の女性記者が殺害された。車に爆弾を仕掛けるという残虐な犯行である。彼女は「タックスヘイブン」(租税回避地)をめぐる「パナマ文書」の報道に携わり、政治家の不正資金疑惑を追及していた。マルタとはどれほど恐ろしい国か。 ▼今年4月に発表された「報道の自由度ランキング」では47位、なんと72位の日よりはるかに上位だった。ランキングを作ったのは、パリに部を置く国際ジャーナリスト組織である。日に対する強い偏見がうかがえる。一部の日人による日の評判を落とすための活動が、さらにそれを助長する。 ▼米紙ニューヨーク・タイムズに先日、「日でリベラリズムは死んだ」と題する記事が載っていた。日の大学教授の寄稿である。安倍晋三首相の衆院解散から現在の選挙状況までを解説していた。といっても、随所に左派文化人らしい偏った主張がみら

    【産経抄】日本を貶める日本人をあぶりだせ 10月19日(1/2ページ)
    sotokichi
    sotokichi 2017/10/19
    ネトウヨまとめサイトレベル。こういうのが日本の評判を落とす。
  • 【国益より憲法-検証・内閣法制局(上)】首相に逆らう法の番人「憲法守って国滅ぶ」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    19日夕、東京・霞が関の中央合同庁舎4号館。最上階の会議室に、内閣法制局長官経験者らが集まった。 現役幹部を交えて意見交換を行う恒例の「参与会」のためで、この日のテーマは「携帯電話のクーリングオフ」。クーリングオフとは契約書を受け取った日から一定期間は契約を無条件で解除できる制度のことだが、首相の安倍晋三が8月に駐仏大使から抜擢(ばってき)したばかりの長官、小松一郎は目立った発言をしなかった。 「(法律の)技術的な話がほとんどで、小松氏は議論についていけていないようだった」 出席者の一人は、そのときの小松の様子を“上から目線”で振り返った。 内閣法制局は、法務、財務、総務、経済産業の4省から寄せ集めた官僚を中心に組織された内閣の一部局でしかない。それが、わが国の安全保障のあり方や行方を左右している。「法の番人」と呼ばれ、時に首相の政策判断にも逆らってきた。 安倍は、伏魔殿とさえいわれている

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