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これはひどいと憲法と言論弾圧に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 小林よしのり氏「ああ、負けたんだなと」 勉強会中止:朝日新聞デジタル

    25日の「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」で講演予定だった小林よしのり氏が、朝日新聞の取材に語った内容は以下の通り。 勉強会の中止については「国会が空転しているから」という説明があっただけだ。その理由ならば、なぜ安倍首相シンパの会合は(同じ日に)できて、リベラル派の会合は開けないのか。「ああ、負けたんだな」と思う。小選挙区制によって、執行部の抵抗勢力になるのが怖くなったのでしょう。自民は全体主義になっている。 安全保障法制をみても、安保環境の変化というのは、中国が怖いから対米追随を強めるんだ、と。つまり、安倍政権は、中国へのおびえから、立憲主義が崩壊するほど切迫した事態があるのだと言っているわけで、そんなのは強迫神経症だ。 憲法を変えずにやって、さらに憲法を改正しようとしたら、国民は「まだ足らんのか」となり、国民投票で負けてしまう。改憲派のわしには、それじゃあ困る。安倍政

    小林よしのり氏「ああ、負けたんだなと」 勉強会中止:朝日新聞デジタル
  • 「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」 自民勉強会:朝日新聞デジタル

    安倍政権と考え方が近い文化人を通し、発信力の強化を目指そうと、安倍晋三首相に近い若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」(代表=木原稔・党青年局長)の初会合が25日、自民党部であった。出席議員からは、広告を出す企業やテレビ番組のスポンサーに働きかけて、メディア規制をすべきだとの声が上がった。 出席者によると、議員からは「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」など、政権に批判的な報道を規制すべきだという意見が出た。 初会合には37人が参加した。官邸からは加藤勝信官房副長官が出席し、講師役に首相と親しい作家の百田尚樹氏が招かれた。同会は作家の大江健三郎氏が呼びかけ人に名を連ねる「九条の会」などリベラル派に対抗するのが狙い。憲法改正の国民投票まで活動を続けたい考えだという。

    「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」 自民勉強会:朝日新聞デジタル
    sotokichi
    sotokichi 2015/06/26
    権力が人を狂わすのか、狂った人が権力に集まるのか…。権力は慎重に扱わなくてはならないのに。権力の名家で純粋培養された世襲議員達は感覚が麻痺して憲法を軽視するんだろうか。/ネトウヨ発想。百田尚樹も出席。
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