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これはひどいと映画とAppleに関するsotokichiのブックマーク (3)

  • デ・ニーロ、受賞スピーチを検閲されたとアップル非難。壇上で気付き「消された部分」を読み上げ喝采受ける | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 映画俳優のロバート・デ・ニーロ氏が、2023年度のゴッサム・インディペンデント映画賞の授賞式におけるスピーチに登壇した際、読み上げるスピーチ原稿から当初予定していた記述が削除されていたことに関して、アップルと映画賞主催者を非難しました。 問題のスピーチはゴッサム賞のなかの一部門を受賞した作品を紹介するため、デ・ニーロ氏が用意したものでした。 事前の原稿は冒頭部分で「前大統領は在任中の4年間に3万回以上も嘘をつき、現在の報復キャンペーンでもそのペースを維持しています。しかし、その嘘の数々をもってしても、その心を隠すことはできません。弱者を叩き、自然の恵みを破壊し、例えば『ポカホンタス』を差別的な言葉として使う

    デ・ニーロ、受賞スピーチを検閲されたとアップル非難。壇上で気付き「消された部分」を読み上げ喝采受ける | テクノエッジ TechnoEdge
    sotokichi
    sotokichi 2023/11/30
    メディアにはTim Cookに直撃して欲しい。
  • Apple、インディーズ映画「Apple-Man」の公開中止を求め提訴 - iPhone Mania

    Appleは、消費者が同社と関連のある映画だと誤解する可能性を懸念し、コメディ映画Apple-Man(原題)」の公開中止を求めていることが明らかとなりました。 Apple映画Apple-Man」公開中止を求める 「Apple-Man」は2020年、ウクライナ人の映画監督ヴァシル・モスカレンコ氏がクラウドファンディングサイト「Kickstarter」を通じて、資金調達を成功させ製作した映画です。この物語は、リンゴを空中に浮遊させる力を持つスーパーヒーローを中心に描かれています。 Appleは467ページに及ぶ裁判所への提出書類の中で、消費者が「Apple-Man」は「Apple」と関連がある、または同社によって承認、保証、提供されていると誤解してしまう可能性があると主張し、モスカレンコ氏に対し裁判所において法的手続きを開始したとのことです。 これに対しモスカレンコ氏は、この映画が米国特

    Apple、インディーズ映画「Apple-Man」の公開中止を求め提訴 - iPhone Mania
    sotokichi
    sotokichi 2022/02/01
    内容的にも映画にAppleの商標を侵害する意図は無い。消費者が誤解するって、一般名詞を社名に使ってる方が悪い。
  • 【追記あり】映倫、Apple配信サービスで「ロゴ無断使用された」 Twitterで異例の訴え

    映画倫理機構(映倫)が、動画配信サービス「Apple TV+」上でロゴマークを無断使用されているとTwitter上で訴えています。映倫は取材に対し「問い合わせても返事が無い状態」と、Apple側の対応に苦言を呈しています。 問題となっているのは、Apple TV+で独占配信中の映画「グレイハウンド」。映倫は同作の審査を行っていないにもかかわらず、再生時に映倫マークが表示されているとしています。編集部でも動画を再生してみたところ、確かに「映倫 PG12」というロゴが確認できました。 左上に映倫マークが確認できます(Apple TV+「グレイハウンド」再生画面より) こうした事例はネット配信作品では初めてとのことで、映倫の担当者は「こちらとしては、マークを消してくれればそれで良いのですが……」と困惑気味。映倫側が米Appleに連絡を取ろうと国内窓口に問い合わせたところ、たらい回しのような状態に

    【追記あり】映倫、Apple配信サービスで「ロゴ無断使用された」 Twitterで異例の訴え
    sotokichi
    sotokichi 2020/07/28
    “ 27日まで表示されていた映倫ロゴは元映像に書き込まれたものではなく、サイト上の仕様で再生時に一時的に浮かび上がる仕様となっていました” ダメだろその仕様。
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