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これはひどいと朝日新聞と検閲に関するsotokichiのブックマーク (1)

  • 朝日新聞、文春広告で姑息な印象操作 「犯人」を「主役」に変更など5カ所、他紙掲載と相違

    慰安婦問題の大誤報を認めた朝日新聞の迷走が続いている。 これまで、同紙を批判する週刊誌広告の掲載を拒否したり、一部黒塗りにして批判が殺到していたが、10日付朝刊では、「週刊文春」の広告内の文字が5カ所、他紙掲載とは違っていたのだ。一体、何が変更されたのか。 週刊文春9月18日号は、追及キャンペーン第4弾として「朝日新聞が死んだ日」という大特集を掲載した。 同紙の慰安婦大誤報をはじめ、福島第1原発の吉田昌郎所長調書報道、一連の中国報道などを批判したもので、その広告が10日の主要紙に掲載された。 ところが、朝日に掲載された広告だけ、他紙とは違っていた。変更点は別表の通り。 別表:朝日新聞の広告で文字が変更された部分 例えば、「慰安婦報道を謝罪すべきだ」と正論を書いたジャーナリストの池上彰氏のコラム掲載を一時拒否した人物について、他紙の広告は「犯人」だが、朝日では「主役」となっていた

    朝日新聞、文春広告で姑息な印象操作 「犯人」を「主役」に変更など5カ所、他紙掲載と相違
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