米ウォーターゲート事件の調査報道で名声を得たボブ・ウッドワード記者による政権暴露本は、歴代の米政権にとって通過儀礼のようなものだ。今回はドナルド・トランプ大統領がその顕微鏡の下にさらされた。
昨日、園に子どもを迎えに行くと、3歳児クラスで読んだ絵本として『ママがおばけになっちゃった!』が紹介されていて、よりによってお母さんを亡くした子どもがいるクラスだったこと、普段とてもよい保育をしてくださっていると信頼していたこともあり、失望と怒りで震えた。 だいたいのことには賛否両論ありえる。なんでも善悪二元論に落とし込むのは好きじゃない。けれども、ものには限度がある。『ママがおばけになっちゃった!』は、以下のような理由でまったくおすすめできない絵本だと、私は思う。 ①分離不安を引き起こす可能性が高いから 幼児が愛着関係にある保護者から離れるのを不安に思うのは当然で、それでも安心感を取り込みながら少しずつ離れられるようになっていく。これが自立への第一歩なのに、まったく意味もなく「お母さんが死ぬかもしれない」という不安を抱かせることは、子どもの育ちを邪魔することにしかならない。 うちの子は5
2016年に公開された映画で最大のヒットとなった映画『君の名は。』。2016年8月26日に公開されたこの作品、年が明けて2017年になった現在も多くの映画館で上映中である。 そんな中、1月1日に新海誠監督(@shinkaimakoto)は『Twitter』にて年始の挨拶をした後、 近所の本屋さんに棚が。嬉しいけど、なにか混じってる…笑。 とツイートし、本屋の棚に『君の名は。』をはじめ『ほしのこえ』や『秒速5センチメートル』といった新海監督の作品の関連書籍が多数並べられた写真をアップした。 よく見ると、その中に 大川隆法 君の名は。 メガヒットの秘密 新海誠監督の クリエイティブの源泉に迫る という本が……。 なんとも違和感なく並べられたこちらの本、「公開守護霊インタビュー」だそうである。 多くの返信が寄せられる中、声優の白石稔さん(@minorunba69)は
少年A 神戸連続児童殺傷事件加害者の手記「絶歌」のあとがきに怒りに震えた - ソーシャルレンディング赤裸々日記改めトライオートFX日記 神戸連続児童殺傷事件加害者の手記が出版されると朝聞いて驚き、その出版日が当日と聞いて更に驚きました。そして本当に本屋に並んでいました。 ラッピングされて立ち読みできないようになっていたので、購入して読みました。 はっきり申し上げて内容はポエムです。過剰な修飾表現にひとりよがりのとりとめのない文章。私にとって論ずるに値するものではありませんでした。 わかったことは ・少年Aは二人を殺害しながら少年法の壁により行政からは罰らしい罰は結局受けていないこと ・少年Aが罰を受けたと信じたいならば、それは彼のこの一方的な独白を信じるしかないこと ・結局仕事が長続きせず職場を転々としていること ・本人が苦労したと言い張っていることは、仕事をしている人間だったら日々当たり
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