タグ

これはひどいと民主党と原発に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 炉心溶融認めず 官邸ではなく当時の東電社長判断 | NHKニュース

    東京電力が、福島第一原子力発電所の事故のあと、2か月以上メルトダウンいわゆる炉心溶融が起きたことを認めなかったことについて、新潟県と東京電力が合同でつくる検証委員会は26日、当時の清水社長の判断であり、当時の民主党政権の官邸からの指示はなかったとする調査結果を公表しました。 これについて、福島第一原発の事故を検証する新潟県と東京電力でつくる合同委員会は26日、清水元社長らへのヒアリングの内容を踏まえ、事故のあと炉心溶融が起きたことを認めなかったのは、清水元社長みずからの判断であり、官邸などからの指示はなかったとする調査結果を公表しました。 それによりますと、清水元社長は「官邸から炉心溶融を使うなという電話などはなかった」としたうえで、炉心溶融という言葉の定義が不明確で、官邸と共通認識をもっていないため、その言葉を使用しないように指示したとしています。今後、委員会では検証結果をまとめ、新潟県

    炉心溶融認めず 官邸ではなく当時の東電社長判断 | NHKニュース
    sotokichi
    sotokichi 2017/12/27
    民主党を原発事故のスケープゴートにしたい人たちに都合の悪いニュースです。
  • 野田総理が面会した「福島50」は東電社員だけという証言! : 座間宮ガレイの世界

    ▼東日大震災:福島第1原発事故 「福島の50人」、部下を現場へ「つらかった」 作業員ら野田首相と懇談- 毎日jp(毎日新聞) 『野田佳彦首相は7日、東京電力福島第1原発事故直後に現場で対応にあたった東電や協力企業の社員ら8人と、福島県楢葉町の拠点施設「Jヴィレッジ」で懇談した。海外メディアから「フクシマ・フィフティーズ(福島の50人)」と称賛された社員らは、当時の苦境を生々しく証言した。』 東電や協力企業の社員ら8人と書かれていますね。フクシマ・フィフティーズの50人にはほど遠い人数です。なぜ、面会したのは50人じゃないんでしょうかね。 2011年に100日以上福島原発を始め福島を取材し続けたジャーナリストの今西憲之さんは、次のようにブログで明かしています。 ▼福島原発の真実 最高幹部の独白(今西憲之) 原発に行った野田総理に「どこみてんねん」のブーイング: いまにしのりゆき 商売繁盛で

    野田総理が面会した「福島50」は東電社員だけという証言! : 座間宮ガレイの世界
  • 東京新聞:作業員「政府ウソばかり」:社会(TOKYO Web)

    「冷温停止状態」を通り越し「事故収束」にまで踏み込んだ首相発言に、福島第一原発の現場で働く作業員たちからは、「言っている意味が理解できない」「ろくに建屋にも入れず、どう核燃料を取り出すかも分からないのに」などと、あきれと憤りの入り交じった声が上がった。 作業を終え、首相会見をテレビで見た男性作業員は「俺は日語の意味がわからなくなったのか。言っていることがわからない。毎日見ている原発の状態からみてあり得ない。これから何十年もかかるのに、何を焦って年内にこだわったのか」とあきれ返った。 汚染水の浄化システムを担当してきた作業員は「当かよ、と思った。収束のわけがない。今は大量の汚染水を生みだしながら、核燃料を冷やしているから温度が保たれているだけ。安定状態とは程遠い」と話した。

    sotokichi
    sotokichi 2011/12/19
    ミンス語で発表してみますた。
  • 1