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アートと表現の自由に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 女性の太ももの写真展中止、東京 ネット上で批判の声 - 共同通信

    百貨店「池袋マルイ」(東京都豊島区)は2日、女性の太ももの写真を展示するイベント「ふともも写真の世界展」の開催を中止すると発表した。同店は理由を「諸般の事情」とだけ説明し、詳細は明らかにしていない。インターネット上では「未成年者を思わせる」と批判の声が上がっていた。 同店や企画会社のウェブサイトによると、イベントは9日から26日まで開催予定で、女子学生の制服や水着を思わせる衣装を身に着けた女性の太ももの写真約500点で構成するとしていた。 池袋マルイは公式サイトで「お客さまにご迷惑をおかけしましたこと、深くおわび申し上げます」とコメントしている。

    女性の太ももの写真展中止、東京 ネット上で批判の声 - 共同通信
    sotokichi
    sotokichi 2018/03/03
    詳細は知らんけど、ゲーム脳っぽい話になってない?
  • 東京新聞:春画 アートなのに… 国内巡回展は開催難航:社会(TOKYO Web)

    男女の性愛を描いた春画の格的な展示会が今秋、英国の大英博物館で開かれる。この巡回展が日でも計画されているが、主要な美術館などから、軒並み受け入れを断られている。春画は近年、芸術性が評価され、女性の鑑賞者も増えている。一方で「わいせつ画」のレッテルを貼られた歴史が長く、公の場での展示には難しい問題を抱えている。 (森智之) 大英での展示は、葛飾北斎や喜多川歌麿など名だたる浮世絵師の百五十点余を紹介し、春画の起源から現代絵画への影響まで解き明かす。期間は今年十月から来年一月まで。日英交流四百年を記念し、春画だけの展示は同館でも初の試みだ。 「春画は奥深いアート。単純なポルノとは違う」。立命館大特別研究員の石上阿希(あき)さん(33)は話す。数少ない春画研究者の一人として、昨年まで大英の特別学芸員としてロンドンに駐在。出品作品の選定などに当たった。石上さんらによると、欧州では早くから春画の

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