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エネルギーとビジネスとあとで読むに関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 世界で高まる危機感、系統安定化の本命は蓄電池:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 再生可能エネルギーの普及などを背景に、リチウムイオン蓄電池など電力貯蔵設備(ストレージ)を活用したビジネスが世界で次々に誕生している。日経BP総研 クリーンテック研究所はこの変革の波を「世界 再エネ・ストレージビジネス総覧」にまとめた。その中から、新たな電力ビジネスとしての「系統安定化ビジネス」に焦点を当ててリポートする。 ドイツはストレージビジネスがいち早く商業ベースに乗ってきた国だ。同国は電源構成に占める原子力発電の比率を減らし、再生可能エネルギーを拡大する方針を掲げる。風力発電や太陽光発電などの再エネが発電量に占める割合は、2017年1~6月期には前年同期比2%増の35%に達し、史上最高を更新した。 一方で風力発電の建設が相次ぐドイツ

    世界で高まる危機感、系統安定化の本命は蓄電池:日経ビジネスオンライン
  • 飛行機機内のテレビをiPadに変更すると、機体が7%軽くなることが判明

    飛行機機内のテレビiPadに変更すると、機体が7%軽くなることが判明2012.06.08 16:00 そうこ さらに広がるiPadの可能性。 飛行機の各シートに取り付けられているあのテレビと関連するケーブルを全てとっぱらって、iPadに変更したらどうなるか? なんと、機体が7%も軽くなることが判明。この7%軽量化によって、かなりの燃料が節約できるようになります。 シンガポール航空を親会社に持つ、できたばかりの新航空会社Scootは、安価で航空券を発売するために今までとは違うサービス提供の仕方を考えました。それは、各シートについているテレビを取っ払ってしまうこと。その代替サービスとして、有料でiPadを貸し出します。iPadの中には、機内で楽しむことができる映画音楽テレビ番組等がすでにダウンロードされているという仕組み。レンタル料は17ドル(約1300円)です。機内では、自分のラップト

    飛行機機内のテレビをiPadに変更すると、機体が7%軽くなることが判明
  • 「メガソーラー構想」得する孫正義、損する国民 飯島 勲 「リーダーの掟」:PRESIDENT Online - プレジデント

    黒岩はYES! 石原はNO! 死に体となっていた菅直人首相(当時)が「この顔が見たくないなら、法案を成立させろ」と粘るだけ粘り、どさくさに紛れて成立させてしまった「再生エネルギー特措法」(正式名称:「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」)。菅首相を「自然エネルギー普及」で煽った孫正義・ソフトバンク代表取締役社長の動きに、危惧の念を抱いている。 孫は2011年9月「自然エネルギー財団」を立ち上げた。自然エネルギーを基盤とする社会の構築に向けての提言を行うための組織で、非営利だという。 2011年5月には、一カ所80億円もかかるとされる20メガワット級の発電所を10カ所以上つくる「メガソーラー構想」を発表し、全国の自治体の首長に協力を呼びかけた。このときは、埼玉県の上田清司知事、神奈川県の黒岩祐治知事など35道府県、17政令市の首長が賛同、石原慎太郎都知事は拒否した

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