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コミュニケーションとはてなに関するsotokichiのブックマーク (6)

  • 「ヤフコメ」と「はてブコメント」の違い。テキストマイニングより見えてきたもの - プリキュアの数字ブログ

    プリキュアにあんまり関係ない記事です。興味ない方はスルーして下さい。) 先日(4/13)、当ブログを紹介していただいた朝日新聞withnews様の記事が、(数時間ですが)ヤフーのトップに掲載されました。 娘がプリキュアに追いついた日… 父のブログに涙する人が続出 当たり前の日常の中にある愛情、著者に聞く (withnews) - Yahoo!ニュース さすがにヤフーのトップ、記事中に直接リンクが貼ってあったわけではありませんが、多大な反響があり、その1日だけで「イワオ~キン骨マンの超人強度」くらいにはPVを頂きました。 はてなブックマーク、ツイッター含め、沢山のコメントを頂きまして、当にありがとうございました。 すべてのコメントを読まさせていただきました。 その全てが、ありがたく、身に染みるものでした。 で、今回「ヤフーのトップニュースに載る」ことにより、 「自分のブログ記事の内容が”

    「ヤフコメ」と「はてブコメント」の違い。テキストマイニングより見えてきたもの - プリキュアの数字ブログ
  • 2ちゃんねるの人にイライラした話

    最近とある趣味が出来た。あまりメジャーな趣味ではないので、同じ趣味の人と情報交換するために2ちゃんねるに書き込みを始めた。色んな人とコミュニケーション出来るのは嬉しいんだが、板に生息する「相手を少しでも罵倒しないと会話ができない人種」の存在にイライラする。 普通の会話でも語尾に「〜なんだよ無能」「〜しろクズ」といった余計な一言を付加しなければ気が済まず、少しでも気に入らない発言をしたり匿名掲示板にそぐわないノリで話す相手に対して、豚ボケハゲカス白痴など見るに堪えない幼稚な罵詈雑言を駆使して追い出そうとする。まるで針鼠だ。殺伐とした場でそのような発言が飛び交うならまだ理解できるのだが、割とまったりした雰囲気の板なので余計に目に付く。彼(or彼女or彼ら)は一体どうして年がら年中毛を逆立てていられるのだろう。彼にとってのクズゴミバカはブタゴリラパパのラッシャイと同じで日常生活に不可欠なワードと

  • ネットで楽しく斧を投げ合うモヒカンになるために

    最近、はてな村から村民が居なくなることがある。 特に、粘着された結果消耗して、という引越のしかたが一番モッタイナイと思う。 そこで、夏休みに親戚のちびっ子連中に教えたネットリテラシーの中から、いくつか対処法を書いておこうと思う。 無知である、理解力がない、固執する、口汚い、は全て異なるパラメータである様々な意見があって当然なので、どんな意見にも3つは反対する理由を作れる常に、自分が間違っているかも知れないと思うことは良いことだ匿名の相手とは、連続したやりとりをしない口汚い相手とは、一切やりとりをしない一応、「匿名の場合、書いてる相手は全員小学生だと思って対応するのが良いよ」と言ってある。 無知である、理解力がない、固執する、口汚い、は全て異なるパラメータである勘違いしやすいが、知識が無い事と、罵倒することは別のことだ。 同じ意見に固執してしまう(意見を変えない、指摘を受け入れない)相手と、

    ネットで楽しく斧を投げ合うモヒカンになるために
  • ツィッターとは大違い。はてブでは、なぜネガコメが多いのか。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    コウモリが格的にブログを始めて3ヶ月。 ありがたいことに、記事に対してたくさんのご意見を頂けるようになってきました。 そうして幾つものコメントを眺めているうちに、面白い現象に気付きました。 ツィッターとはてブでは、全くコメントの毛色が違うのです。 ここでは、面白いサンプルを2つ挙げてみます。 そこから生まれた疑問を解決するために詳細に書いていますが、 長文が苦手な方は、7のまとめに飛ぶのがオススメです。 目次 1、サンプル1 2、サンプル2 3、なぜ、両極端なコメントが生まれるのか? 4、なぜ、「はてブのコメント」はネガティブ? 5、TwitterコメントのWhom 6、hatebuコメントのWhom 7、まとめの図解 8、提案:影響タブとかどうすか? 9、余談:紹介系コメントの文法 ※約7000字あります。長文注意。 ※サラっと読みたい方は、太字にした1・2・7の項目だけ読むのがオスス

    ツィッターとは大違い。はてブでは、なぜネガコメが多いのか。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
  • IDコールもTrackBackもないはてなブログは、はてなユーザー同士でもコミュニケーションが難しい - ARTIFACT@はてブロ

    idコールは飛ぶのだろうか? - そっと、はてなブログ TrackBackがないのは大々的に言われたから知っていたが、もしかしてIDコールもないの?と思ったら、やっぱりないんだ。なお、ID記法ではリンクはする。通知が特にないという話。 はてなブログというのは、コミュニケーション要素が非常に削がれた、一方向的な発信ツールなんだなあ。 でも、コメント欄で書いた場合は通知あるんだっけ?

    IDコールもTrackBackもないはてなブログは、はてなユーザー同士でもコミュニケーションが難しい - ARTIFACT@はてブロ
  • なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記

    はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日のブログブームが格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを

    なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記
    sotokichi
    sotokichi 2013/01/27
    世の中の流れに迎合して、はてな独自の価値を捨てることにはならないか?
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