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コミュニティと開発に関するsotokichiのブックマーク (4)

  • WWDC22はコミュニティ主体のイベントになる?専用ページが示唆 - iPhone Mania

    時間6月7日午前2時から開催されるAppleの今年の世界開発者会議(WWDC22)にあわせて、世界各地で多くのコミュニティイベントが催されることが明らかになりました。日の東京からもイベントがホストされるとのことです。 WWDC Extended Tokyo 2022 WWDC22の専用ページの「Beyond WWDC(WWDCを超えて)」と名付けられたセクションには、世界各地で同時開催されるイベントがリストアップされています。 東京では、WWDCのメインセッション(Keynote)をさらに楽しむためのイベントである「WWDC Extended」がオンラインで開催されます。 「今年はLINE、PayPay、ZOZOからもiOSエンジニアのみなさんにLT大会に登壇いただきます」とイベントページに記載されています。WWDC Extended Tokyo 2022の主催は「LINE/PayP

    WWDC22はコミュニティ主体のイベントになる?専用ページが示唆 - iPhone Mania
  • Linuxコミュニティー、紛争解決の規約を採択

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2015-03-11 10:44 「熱に耐えられないなら厨房から出て行け」――これがLinuxカーネル開発コミュニティーの非公式なモットーだったのかもしれない。つまりこの場所に耐えられないなら参加するなということだ。 ここ数年、Linux開発コミュニティーのメーリングリストであるLinux Kernel Mailing List(LKML)の中では、数えきれないぐらいの衝突が起こっている。LKMLをもっと平和な場所にするため、カーネル開発グループは「紛争解決規約」を採択した。 Linuxが最も成功しているOSでありオープンシステムプロジェクトであることは疑いの余地がない。だが、カーネル開発動向を注意深くみると、コミュニティーの間で多くの衝突が起こっているのも事実だ。特にLi

    Linuxコミュニティー、紛争解決の規約を採択
  • 今日のLinuxは誰が開発しているのか | スラド Linux

    Linux Foundationが過去一年間におけるLinuxカーネルの開発活動について調査した結果をまとめ公開している(slashdot、IEEE Spectrum)。 これによると、Linuxカーネルへのコードのコミット回数が最も多かったのはボランティアの開発者だったものの、その割合は2割以下で、続いてRed HatやIntel、Texas Instrumentsなどの開発者によるコミットが多い。これら企業からのコミットは全体の8割以上にもなるそうだ。また、コードの寄贈のほとんどはLinux Foundationもしくは企業所属になっているという。 ちなみに、もっともコミット数が多かった著者はARM向けCPUサポートのメンテナでもあるH. Hartley Sweeten氏だったそうだ。また、カーネルのソースコードの行数は順調に増えており、Linux 3.0のときは14,500,000行

  • Linux カーネル開発者の高齢化が進んでいる | スラド

    LWN.net の編集長 Jonathan Corbet 氏は「Linux カーネルの開発者は高齢化が進んでおり、若い開発を惹きつけていない」と指摘したそうだ (InformationWeek の記事、japan.internet.com、家 /. 記事より) 。 これは 4/14 〜 16 の日程でサンフランシスコで開催されていた Linux Foundation Collaboration Summit のパネルディスカッションでの発言。Linux カーネルの開発者 Andrew Morton 氏も開発者の高齢化を認めており、それと共に開発者らが「疲れてきており、以前のようなやる気や熱気で開発に取り組む人々は減った」と指摘する。ただし、これは開発者がより深いレベルでカーネルを理解し、修正に伴う複雑さに取り組む姿勢があることも意味しているという。コードも人も複雑になり、現在の開発プロセ

    sotokichi
    sotokichi 2013/11/08
    2ちゃんねるも同様に
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