日本デザイン振興会が2013年度グッドデザイン賞の大賞(内閣総理大臣賞)として選定した「グーグルマップ」について、政府が表彰に同意しないという「事件」が発生した。ネットなどではその理由をめぐって様々な噂が流れている。また賞を受賞する作品は毎年1000以上もあり、受賞したことを示すGマークの利用は有償になっているという、同振興会のビジネスモデルも思わぬ形で明らかになった。
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