iPhoneが売れないのは「悪魔のデバイス」だから?iPhoneストアのオーナーが邪気を払うため、販売するiPhoneのお祓いを神父に施してもらったとして、話題を集めています。 ロゴのせいで「悪魔のデバイス」として嫌がる住民も ジョージアの首都トリビシでiPhoneストアを経営するGeorgiy Machavarianiさんは、住民がiPhoneを買い控えることに気を揉んでいました。 彼によれば、理由は明確で、彼等の間で「iPhoneが悪魔のデバイスと呼ばれているから」だそうです。なぜそう呼ばれるのかは分かりませんが、アップルのロゴが原因ではないかと彼は推察しています。同社のロゴが、エデンの園で悪魔の誘惑に駆られてアダムとイブが口にした禁断のリンゴ(知恵の実)を彷彿とさせるためです。 そこでMachavarianiさんが考えたのが、神父にiPhoneのお祓いをしてもらい、その様子を動画に収