もし昭和40年代にiPhoneが存在したらというテーマで作られた動画が話題になっている。かねひさ和哉さんがTwitter上に投稿した作品で、この動画では1965年に制作されたCMという体裁で動画が作られている。細かいことはツイートを直接見てもらった方が早いと思うが、古いCMの雰囲気は良く出ている。ただし1965年のインターネットとはといった具合に、内容に関しては突っ込みどころしかなかったりする(かねひさ和哉さんのツイート)。
ドキュメンタリー映画製作者のエルネスト・ガリオット氏が、リオデジャネイロのカボフリオのビーチ上空で軽飛行機から動画を撮影中にiPhone6sを落としてしまいましたが、ほぼ無傷で発見されたと、ブラジルメディアG1が報じています。 上空約300メートルから落下 ガリオット氏が軽飛行機の窓を開けて動画撮影してる最中に、iPhone6sが誤って風圧で飛ばされてしまいました。同氏は翌日、「iPhoneを探す」を利用して砂地で発見、ディスプレイ保護フィルムにひび割れが生じましたが、iPhone6s自体はほぼ無傷で動作にも問題ないようです。 見つかったiPhone6sには、上空約300メートルから砂地に落下するまでの動画が記録されていました。 最初は両手で持って動作撮影開始 ガリオット氏は最初、両手でiPhone6sを持ち、軽飛行機の窓を開けて撮影していました。 右手だけで持って撮影継続 ガリオット氏は
日常生活のさまざまな場面で役立つiPhoneですが、なんとiPhoneを使った「釣り」にチャレンジする猛者が現れました。衝撃の動画をご紹介します。 iPhoneで鮭が釣れる!? iPhoneを釣りに使うと言っても、魚群探知機として使ったり、アプリで満潮時間や釣りスポットをチェックするのではなく、iPhoneそのものをルアーとして使う、という斬新すぎるアイデアが、おバカな動画を多く公開しているYouTubeチャンネル「How Ridiculous」で公開されています。 iPhoneでの釣りに挑むのは、ブレット・スタンフォードさんです。 ボロボロに壊れたiPhoneを、ルアーの代わりとして使います。 オーストラリア南西部で鮭の釣りスポットであるDunsboroughの砂浜から、海にiPhoneルアーを投げ込みます。 ほどなくして、竿が大きくしなります。・・・かかったようです。 波の合間に、ジャ
工場で産声をあげ、人生を共にする主人のもとへ。そこから、彼の生活の一部としてありとあらゆることを体験するiPhone。友達に連絡し、朝ご飯の写真を撮り、誘拐(泥棒)されそうになり、美しい海を見て、セルフィーも経て、軽い水没まで体験。そして、ある日、モバイルガジェットにつきものの落下。ひび割れた画面を通して世界を見るiPhoneに、主人との別れの日が近づきます。…さよなら、今までありがとう。 Paul Trilloさん作のiPhoneの一生を描いたショートフィルム「The Life and Death of an iPhone」。最近の発売サイクルは1年から2年。こうして見ると、ガジェットの生涯は短いものですね。なんか切ない。 撮影から編集まで、なんとiPhoneだけでやったという力作。編集には、VimeoのCameoアプリが使われています。 source: Vimeo Chris Mill
秘密基地みたいなトレーラーハウスにお泊まりした〜い!夏休みの旅行先は淡路島の「FARM STAY」に決めた
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