iOS16の正式版がリリースされてから2週間が経過し、いくつかのバグが報告、修正されていますが、シネマティックモードで撮影した動画がiMovieおよびFinal Cut Proで認識されなくなるバグが生じていると報告されています。 Appleはまだ公式にバグを認識していない AppleサポートフォーラムとRedditで、Appleの動画エディターであるiMovieとFinal Cut Proで、iOS16のシネマティックモードで撮影した動画が開けなくなる不具合が発生している、との報告がありました。 iOS16がFinal Cut Proの機能を壊したとみられており、「シネマティック効果を有効にできません」というエラーが表示されるとのことです。別のユーザーによれば、このエラーはiMovieを使用する場合にも発生するそうです。 残念ながら、Appleはこのバグをまだ認めておらず、バグ修正のため