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バラシと改造に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • GPD WIN バッテリーを廃して電源直配 - goo blog Hone.のたま~に戯言

    更新:2020年06月21日 追記 記事は経年劣化で膨張し機筐体を破損させる内臓バッテリーを取り外して電源を外部入力するGPD WINの改造です。 GPD WINを中古で購入したのはいいけどバッテリーが若干膨らんで筐体が変形し始めているのに気づいた。そこかしこのGPD WINユーザーから「バッテリーが膨らんだ」という情報があり、バッテリーが膨らむのは周囲の温度変化の激しさと充電のサイクルでバッテリーの劣化が著しく早い為で「劣化による膨張」という結論に。 発熱 それもそのはず50度を超える発熱体、件の場合マザーボードを挟んでCPUや周辺の熱を吸ったヒートシンクと充電によるバッテリー自体の発熱、もしかすると充電シークエンスにも問題があるかもしれません。 発熱対策 機冷却FANの吸気穴を拡張し外気の流入量を増やし、排気口の邪魔な仕切りも取り払い空気の流れを改善する。 拡張した吸気口 仕切

    GPD WIN バッテリーを廃して電源直配 - goo blog Hone.のたま~に戯言
  • iPhoneのアップル・ロゴをMacBookのように光らせる方法 - iPhone Mania

    iPhoneの筐体についているアップル・ロゴをMacBookのように光らせる方法が公開され、話題を呼んでいます。 MacBookと同じようにiPhoneを光らせる 今年3月に発売されたMacBookでは光らなくなってしまったアップル・ロゴですが、今なおMacBookと言えば、光るアップル・ロゴという印象を持っているユーザーも多いのではないでしょうか。光るロゴの根強い人気を受けてか、iPhone6のロゴを内部バッテリーで光るようにしてしまえるキットが非公式で発売されています。 iPhoneのロゴを光らせる「iPhone Light Kits」は、TheUnlockr.comで発売されており、iPhone6用が34.99ドル(約4,200円)、iPhone6 Plus用が37.99ドル(約4,560円)となっています(iPhone6sシリーズは予約受付中)。 まずはキットの吸盤を使ってカバーを

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