タグ

バラシとGPD WINに関するsotokichiのブックマーク (4)

  • GPD WIN バッテリーを廃して電源直配 - goo blog Hone.のたま~に戯言

    更新:2020年06月21日 追記 記事は経年劣化で膨張し機筐体を破損させる内臓バッテリーを取り外して電源を外部入力するGPD WINの改造です。 GPD WINを中古で購入したのはいいけどバッテリーが若干膨らんで筐体が変形し始めているのに気づいた。そこかしこのGPD WINユーザーから「バッテリーが膨らんだ」という情報があり、バッテリーが膨らむのは周囲の温度変化の激しさと充電のサイクルでバッテリーの劣化が著しく早い為で「劣化による膨張」という結論に。 発熱 それもそのはず50度を超える発熱体、件の場合マザーボードを挟んでCPUや周辺の熱を吸ったヒートシンクと充電によるバッテリー自体の発熱、もしかすると充電シークエンスにも問題があるかもしれません。 発熱対策 機冷却FANの吸気穴を拡張し外気の流入量を増やし、排気口の邪魔な仕切りも取り払い空気の流れを改善する。 拡張した吸気口 仕切

    GPD WIN バッテリーを廃して電源直配 - goo blog Hone.のたま~に戯言
  • issue: GPD Win2 分解編

    結論:スピーカ逆接は直せない 分解編。 分解手順はiFixitにあるので参照のこと。 なおこの個体はIGGで直接出資して入手したもの。 オーダーNo.は1000番台で、おそらく2次出荷分のもの。 裏蓋をバラすところまでは以前やったが、めんどくさそうでやってなかったので続き。 M.2 SSDは変換基板を通してマザーボードに接続されている。 SATA変換基板 表 SATA変換基板 裏 無線LANボード(Intel Dual Band Wireless-AC 7265)はBGAで取り外し不可。 スペース無いので当たり前ですね。 排熱ファンはSUNON製 バッテリーは来両面テープで固定されている...ハズが自分のものでは両面テープはあるものの、まったく貼りついていない状態だった。 バッテリー端子はネジで固定されていた。 このまま排熱ファンとヒートシンクを取り外す。CPUが見えるようになる。 マザ

    issue: GPD Win2 分解編
  • GPD WIN2 Teardown

    GPD WIN2は裏のボディを外すと液晶以外にアクセスできる作りになっています。 以下を順番に外していきます。 SSD裏のボディロジックボードインターフェースボードキーボードコントローラおまけで液晶の裏蓋 小さい部品があるので、無くさないよう気を付けながら進めていきましょう。

    GPD WIN2 Teardown
  • ひらちょんの中華端末隔離倉庫

    This page has found a new home ひらちょんの中華端末隔離倉庫 Blogger 301 Redirect Plugin

  • 1