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ビジネスと戦争に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • だよもん氏による軍需産業複合体の話

    フォースの力に取り込まれただよもん @V2ypPq9SqY 軍需産業複合体 とは 戦争が起きるたびに軍の兵器整備計画が大幅に変更され経済的に打撃をくらう企業集団をいう。そのため最近では体力をなくした企業から順番に大企業に吸収されていき当に複合体となっている。戦争してない方が安定して儲かっている。 #ミリクラ版悪魔の辞典 2015-08-12 17:23:48 フォースの力に取り込まれただよもん @V2ypPq9SqY 軍需産業で儲けるには自国が戦争したら儲からん。 『自分以外の誰かが』『自国に戦災が直接届かない地域で』 戦争なり紛争してる所に武器を売りつけないと儲からない。スイスとかスウェーデンのようによそに売りつけるのだ。 その場合でも戦争してない方が安定して買ってもらえるが。 2015-08-12 21:49:13

    だよもん氏による軍需産業複合体の話
  • 軍事会社の実績づくり、スパイ扱いか シリア日本人拘束:朝日新聞デジタル

    シリア北部で、千葉市の湯川遥菜(はるな)さん(42)とみられる男性が拘束された。紛争地入りは、設立したばかりの民間軍事会社の実績づくりのため、と周囲に話していた。インターネット上には、自ら銃を構える写真も。現地に詳しいジャーナリストらは、スパイに間違えられた可能性を指摘する。 映像通信会社「インデペンデント・プレス」のジャーナリスト、後藤健二さん(46)は4月、シリア取材中に湯川さんと知り合った。北部の街で、反体制組織「自由シリア軍(FSA)」拠点の屋内にとどめ置かれ、入国目的などの事情を聴かれていた。FSAの部隊と交流があった後藤さんは、湯川さんの通訳を頼まれた。現地の言葉だけでなく英語力も不十分だったという。 シリアに来た理由について、「設立した民間軍事会社は出来たばかりで実績がない。経験を積むためには現場を見なくてはダメだと思って一人で来た」と話した。湯川さんは部隊側に、民間軍事会社

    軍事会社の実績づくり、スパイ扱いか シリア日本人拘束:朝日新聞デジタル
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