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会社と組織に関するsotokichiのブックマーク (5)

  • NO HARD WORK!を読んだ - toyoshiの日記

    NO HARD WORK! 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方 (早川書房) 作者: ジェイソンフリード,デイヴィッドハイネマイヤーハンソン 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2019/01/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る このを読んだ目的、ねらい 私はこのを書いた人の所属するBasecamp社(旧37signals)のファンで、数冊出ている著者はこれまでも読んできました。私の創業したMisoca社が残業0だったり、リモートワークを取り入れているのもこの会社の影響です。 特に「Getting Real」や「小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則」発表された時は、「小さく、より速くソフトウェアを作る」という考え方に大きく影響されて個人サービスを作る原動力になりました。 また早くからリモートワーク(強いチームはオフィスを捨てる)を

    NO HARD WORK!を読んだ - toyoshiの日記
    sotokichi
    sotokichi 2019/01/25
    働きたくないでござる。
  • 任天堂という会社で何が起こっているかについて考察 | Nintendo Laboを見て - orangeitems’s diary

    今日のニュース なんかすごいやつ来ました。 Nintendo Switchを利用した新しい遊びの提案です。 ・「つくる」段ボールを使って工作する。スイッチの画面を見ながら。 ・「あそぶ」作ったものをコントローラーにしてスイッチで新しい遊びができる。 ・「わかる」自分で作るから仕組みがわかる。 と言ったものの、任天堂のページを見たほうがはやいので見ていただければ。 www.nintendo.co.jp こういうことができる大企業ってすごい だいたいの大企業では、思い切ったことがやれなくなるものです。大企業になるまでには成功体験がはびこっていて、それを持った高齢の方が君臨し、新しいことができにくくなります。 任天堂という会社は伝統もあり、だんだん腰が重くなって新興ベンチャーのスピード感についていけなくなるのかと思いましたが、こんな製品が出てくるということは将来明るいですね。 任天堂を振り返ると

    任天堂という会社で何が起こっているかについて考察 | Nintendo Laboを見て - orangeitems’s diary
  • チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。

    あるソフト開発のエンジニアと話をした時、 「現場の改善活動」の話になった。 その方が言うには、 「社長の命令で、「やる気のある人」を中心に一生懸命、改善活動をしている。アイデアは現場にたくさんあるので、実行するのに結構忙しいんだけど、なぜか納期や品質が改善された感じがしない。なんでだろう。」 という相談をされた。 そして偶然、ほとんど同時期に、同じ相談を複数の会社から受けた。 「やる気のある人が頑張れば頑張るほど、全体として成果が出ない」という皮肉な状況。 これは何処の企業でも大変良く見られる状況なのだ。 「ザ・ゴール」というを読んだことがあるだろうか。 エリヤフ・ゴールドラット氏という、イスラエルの物理学者が著したもので、「制約条件の理論」について小説形式で解説されている。 非常に面白い、かつ役に立つ知識が収められているので、新社会人必携の書籍と言っても良い。 そして、こののテーマ

    チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。
  • 【黒から】発想とやり方次第でブラック起業予備軍がホワイト企業になって従業員が結婚ラッシュになった話【白へ】

    青木文鷹 @FumiHawk 丁度去年の今頃、知人に「従業員の仕事効率上げたい、このままじゃ人数増やさにゃ仕事こなせなくなる」と泣きつかれたので、いくつかアイデア出したら結構うまく回ってるみたいで、勤労感謝の日なのでちょっとTWしてみる。(個人的には休み関係なく絶賛勤労中で、今日は新嘗祭なんだけどねw)(続 2016-11-23 12:14:15 青木文鷹 @FumiHawk 最終目標は「仕事の効率UP」と「業績向上」。サービス売る仕事なので基デスクワークと企画と外回り。残業時間超過がちらほら。最初に「会議参加人数を5人迄」「会議の前振り&挨拶無し」「会議時間90分以内」「会議資料作らない」「致命的欠陥指摘以外対案無き反対論不可」のルール決めた。(続 2016-11-23 12:15:46 青木文鷹 @FumiHawk このルールで会議の開催回数が半分以下、時間は1/4以下に。次に決めた

    【黒から】発想とやり方次第でブラック起業予備軍がホワイト企業になって従業員が結婚ラッシュになった話【白へ】
  • 上司不在で肩書き・役職を撤廃し社員に自由を与える「ホラクラシー」を導入した会社に起こったこととは?

    by Rum Bucolic Ape 会社内の階級制度をなくして、全社員がフラットな立場で働く「ホラクラシー(Holacracy)」という制度は、アメリカのスタートアップ企業Ternary Softwareが発端となって2007年頃に誕生しました。実際にホラクラシーを導入した会社で、職場環境がどのように変化したのかが明らかになっています。 What Happened After Zappos Got Rid of Workplace Hierarchy - The Atlantic http://www.theatlantic.com/business/archive/2016/01/zappos-holacracy-hierarchy/424173/ まず「ホラクラシー」とはどんな働き方なのか、以下のムービーを見ると理解できます。 What is Holacracy? - YouTube

    上司不在で肩書き・役職を撤廃し社員に自由を与える「ホラクラシー」を導入した会社に起こったこととは?
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