iPhoneやiPadで撮影した写真をHEICからJPEGフォーマットに変換してイメージキャプチャアプリでMacに取り込むと、写真1枚につき約1.5MB分の空のデータが作成され、ディスク容量を圧迫する不具合が報告されています。詳細は以下から。 macOSには写真アプリとは別に、iPhoneやiPad、その他カメラやスキャンデバイスに保存された画像データを直接取り込める「イメージキャプチャ」アプリが存在しますが、このイメージキャプチャアプリが原因でMacのディスク容量を大量に消費してしまっている可能性があると、ドイツNeoFinderの開発チームが問題を公開しています。 We have just uncovered yet another new embarrassing bug in macOS (Image Capture), which can be quickly filling y