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北朝鮮と反日に関するsotokichiのブックマーク (5)

  • 平壌に行って「金正恩委員長万歳!」と叫んだ2人の元大物国会議員(近藤 大介) @gendai_biz

    核武装に「敬意を表します」 「朝鮮人民は、金正恩委員長の卓越した指導によって一心団結し、核武力建設を発展させ、米国を対話の舞台に引きずり出す決定的な力を保持されたことに敬意を表します。また、ICBM『火星14型』の試射を成功させたことは、この力を益々確固たるものにしました……」 8月15日、祖国解放記念日の平壌。国会議事堂にあたる万寿台議事堂で演説したのは、朝鮮労働党幹部ではなかった。なんと日の元代議士、日森文尋・元社民党国対委員長(68歳)である。日森氏は国対委員長を、'09年8月まで務めた。 なぜ日の元代議士が、ミサイル発射で喧しい北朝鮮へ行って、こんな演説をしているのか?日森氏は「白頭山偉人称賛国際祭典」に、日本代表として参加していたのである。 この祭典は、核やミサイル開発で世界中を敵に回している北朝鮮が、世界61ヵ国から、金正恩委員長を称える人士240人を北朝鮮に招待して行った

    平壌に行って「金正恩委員長万歳!」と叫んだ2人の元大物国会議員(近藤 大介) @gendai_biz
    sotokichi
    sotokichi 2017/09/11
    何だコイツら…とは思うが、いざという時北朝鮮とのパイプ役にできる?/“北朝鮮国民もまた、日本の敵対的な行動に恐怖を感じ” いやそれは北朝鮮の洗脳教育のせいだろが。
  • 韓国、日本の有事対応に不快感 「危機あおる」と大統領選各陣営 - 共同通信

    韓国大統領選、「共に民主党」の文在寅候補(左)と「国民の党」の安哲秀候補(いずれも18日、聯合=共同) 【ソウル共同】日政府が朝鮮半島有事への対応の検討を明らかにしたことに関連し、韓国外務省報道官は18日の定例会見で「仮想の状況を前提にした言及は誤解を招き、平和と安定に否定的な影響を及ぼしかねず自制すべきだ」と不快感を示した。「日が危機をあおっている」との不満も拡大、大統領選の各陣営は17日、相次ぎ批判した。 安倍晋三首相が日への難民流入を想定した対応に触れたことに、聯合ニュースは17日「韓国国民の不安を高めかねず、実際に対策を進めていても言及すべきではない」と指摘。韓国日報も18日「度を越えた日にブレーキをかけるべきだとの世論が強い」と伝えた。

    韓国、日本の有事対応に不快感 「危機あおる」と大統領選各陣営 - 共同通信
  • 都内の朝鮮大学校「日米を壊滅できる力整える」 金正恩氏に手紙、在校生に決起指示(1/2ページ)

    朝鮮大学校(東京都小平市)が5月、日米壊滅を目指す手紙を北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に送っていたことが19日、分かった。朝大関係者が明らかにした。朝大の張炳泰(チャンビョンテ)学長が、朝鮮総連の許宗萬(ホジョンマン)議長から指示を受け、米国圧殺運動の展開を在校生に指示していたことも判明。手紙や指示には金委員長を称賛する文言があふれており、日政府は朝大の反日・反米教育が加速化する可能性が高いとみて動向監視を強めている。 関係者によると、手紙は5月28日、朝大で開かれた創立60周年記念行事で金委員長に送る忠誠文として読み上げられ、「大学内で米日帝国主義を壊滅できる力をより一層徹底的に整える」と明記。日米敵視教育を積極的に推し進める考えを表明した。 また、金委員長に対しては「資主義の狂風が襲い掛かっても、平然とした態度でいられる度胸を育ててくれた」「くれぐれも体を大切に過

    都内の朝鮮大学校「日米を壊滅できる力整える」 金正恩氏に手紙、在校生に決起指示(1/2ページ)
  • 黒岩知事「朝鮮学校の盾になり続ける気持ちが失せた」

    朝鮮学校に対する県補助金の打ち切りをめぐり、黒岩祐治知事は18日の会見で、「朝鮮学校と北朝鮮は関係ないと、県民に理解してもらう自信がない。盾になり続ける気持ちがうせた」と説明。 核実験の強行など「国際社会を敵に回す暴挙のエスカレート」が、決断に至った理由との見解を示した。 (後略) http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1302180029/ 3 アビシニアン(東日) :2013/02/19(火) 12:07:27.35 ID:adXtF1+M0 手のひら返しw 9 ベンガルヤマネコ(SB-iPhone) :2013/02/19(火) 12:08:26.79 ID:g/IMYa2GP こいつが一番たち悪い 19 ボルネオウンピョウ(大阪府) :2013/02/19(火) 12:15:31.05 ID:JpoVaPpg0 反日

  • 「ミサイルの足かせ」はずそうと米国に「NO!」と言う韓国:日経ビジネスオンライン

    韓国が米国に抗う。「米国に制限されてきた弾道ミサイルの射程距離を伸ばすつもりだ。許さないなら“不平等条約”を破棄する」――。突然の反抗劇の裏に何があるのか。 「米国から主権を取り返そう!」 韓米両国は昨年1月から韓国の弾道ミサイルの性能制限に関し協議中だ。韓国の要求は(1)射程距離の上限を現行の300キロメートルから800キロメートル以上に伸ばす(2)弾頭の重量制限を現行の500キログラム以上に増やす(3)独自開発の無人偵察機の重量制限もなくす――だ。 これまでに米国は「射程距離の上限を550キロメートルに引き上げる」と譲歩した。しかし韓国は「最低800キロメートル」を譲らず、交渉は暗礁に乗り上げている。 そこに突然、最大手紙、朝鮮日報のキャンペーンが始まった。7月16日から21日まで連載された特集記事のタイトルは「経済トップ10の大韓民国 安全保障の足かせを解こう」。6日連続で、社説まで

    「ミサイルの足かせ」はずそうと米国に「NO!」と言う韓国:日経ビジネスオンライン
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